ブリーフ露出第2段として、河川敷を歩いていたら、そこに20名程のヤン女が屯していた。チンポを勃起させモッコリ強調させてブリーフに収めると、ヤン女達の横を通り過ぎる。1人が俺に気付くと「待て、ブリーフ変態野郎」と周りを囲まれ羽交い締めにされた。1人のヤン女が俺の前に立ちいきなりブリーフを引っ張って中のチンポを確認し、粗チンと罵声するとチンポに唾を吐いた、それに便乗するかの様に残りのヤン女達もチンポに次々唾を吐いた。ボス確の美魔女のヤン女がブリーフを下ろす、大勢のヤン女の前に寒さで小さくなったチンポが露に。ポークビッツ、粗チン、汚いと罵られ、チンポをリボンで縛られ金玉は水の入ったペットボトルを付けると、河川敷の周りをチン散歩させられ、「ほら、速く着いて来ないとチンポ千切れちゃうよと」ヤン女に必死に着いて行きました。俺の情けない無様な姿に外のヤン女達は大笑い、野次馬で見ていた50歳位のオッサン3人にも俺の情けない姿を大笑いされました。