露出実行報告（男性専用）

今回のターゲットは田舎にあるS。ここは中高一貫の女子校で学校までスクールバスで通う子が多い。定宿近くのローカルバス停では毎朝７時半頃にブスでも５割増しに見えるカワイイ制服で有名なSの生徒達の姿が見かけられる。定宿から出張先へ渋滞の道を連日トロトロ走りながら狙いをIバス停に決めた私は７時２０分頃先回りしてビデオを仕掛けると近くの駐車場に止めてある車へ戻りターゲットの到着を待った。このIバス停は片側２車線の国道沿いながら某超大企業と逆方向に向かうS方面は車もまばらで歩行者も裏の旧道を通るためおらず、中央分離帯の植込みが茂って反対車線からも見づらい。またターゲットは少数でうち確認できた２人のお顔は８０点を超えている。申し分ない環境だと思います。おほほ。などとニヤついていると、1番乗りはお顔未確認だったブス。だが、ブスの立ち位置はバス停からだいぶ離れた所なのは調査済みだ。邪魔にはなるまい。続いて色白清楚な推定JC2のポニテがブスの前を通過してバス停のセンターに立つ。この時点で７時２５分。バスが来るまであと１０分強というところか。行こうか行くまいかじりじりしていると、BMW750iが横付けされ颯爽とやや勝気そうな美形ギャル推定JC3がポニテの横1mの間に降り立った。早まらないでよかった、と車をお見送りしながら早速行動に移る。
３人ともバスが来る側を向いて立っているので、ブス側から何気なく近付き、ギャルまで２mというところでおもむろにズボンを股下まで下げてフル勃起したチンポを解き放つ。当初ギャルは挙動不審な私を蔑むような目で見ていたが、剥き出しにされたチンポに気付き、一歩近づくたびにぶるんぶるんと揺れるチンポを目で追ってしまってから、恐る恐る怯えた目で私の顔を見上げます。私はマジキチスマイルをニコと浮かべて微笑み返し、何食わぬ顔でギャルとポニテの間に収まりました。ギャルはそのまま私が来た方を向いて固まっている一方で、ポニテはあっけにとられた様子で口をぽかんと開けて状況を呑み込めてない顔のままチンポを見つめていましたが、私がチンポをピクンピクンと揺らしてあげると、思わずニヤッと口元をほころばせてこちらも顔だけ反対を向いてしまいました。
さてどうしたものか。個人的には案外うぶでカワイイ反応のギャルをもう少し責めたい所です。そこで水平やや上向きにビンビンのチンポをゆっくり左手でしごきながらじりじりとすり足でギャルに忍び寄って真横に並ぶと、腰をやや前方に突き出してみます。気配を察して少し首を左に向けかけたギャルは赤黒いチンポが真横で晒されているのを見ると、全身をびくっと震わせて一瞬固まっていましたが、首を完全に反対側に向けて絶対見ないオーラを出しながらイヤイヤをするように身体を左右に揺らすようにしています。ギャルの左手は力が入ったまま体の横にぴったり張り付けられてイヤイヤに合わせて揺れています。私は一歩下がり、身体を完全にギャルの方に向けて少しかがむとちょうどギャルの手のひらに包まれるタイミングを狙って腰を前方に突き出します。ギャルはふいに手のひらと親指の間に差し込まれた熱い棒を反射的に握りしめてから血の気の引いた顔で振り向いて自分の手に握りこまれてピクピクするチンポを目の当たりにし、ひあっと小さく叫ぶと手を放そうと腕を振るのですが、仰天してしまって指を緩めるのを忘れているのか、握り締めたままなのでチンポを数回痛いくらい引っ張って振り回した後、なぜかごめんなさい、ごめんなさいと顔を真っ赤にして謝ってようやくチンポから手を放してくれました。そして小さく縮こまったままカニ歩きで１ｍくらい離れていったのでこの辺が潮時かなと思って隣のポニテの方を振り向きました。
ポニテはずっとその様子を見ていたのでしょう。私が振り向いたのにやや遅れて気付くと慌てて視線を左下の方に向けましたが、色白の頬から耳まですっかり紅潮してしまっています。私はわざと大股でチンポをぶらんぶらん揺らしながらポニテの右隣に密着するまで距離を詰めるとポニテに見せつけるように今度は右手でチンポをしごき始めます。直接視線を確かめることは出来ませんが、顔は左下を向いているものの間違いなくチンポを見ています。かわいいかすかな震えとふーっふーっと荒い息遣いが感じられます。さっきは結構痛かったのですが、ギャルのやや汗ばんだしっとりした手に包まれた感触を思い出すとすぐにイキそうになります。私はポニテの耳元に小声でもうイキそう、見ててねと言うと好奇心と恐怖の混じった表情で私の顔をじっと見つめてきます。私は手を貸してねと言いながら口元を抑えていたポニテの右手を優しく取ってチンポの方に持っていくとポニテは抵抗もせず、ゆっくりと握られていたてのひらを開いてくれたのでそのままチンポにあてがって上から包むように握るとラストスパートをかけます。私は頭が真っ白になり膝が笑って腰もガクガクして立っていられない程の快感の中、イクっと短く言うと激しく脈を打つチンポからびゅくっと勢いよく白い精液をまき散らしました。
ちょっと露出を超えてしまいましたが、一番ヤバかった経験でした。