エロかったので投稿させてください。
自分は夢の中で、アパートの3階に住んでいるようでした。
部屋の中で、入り口のドアを見つめています。
時間は夜中。その地域では、警官が防犯パトロールで一軒一軒立ち寄り、
ドアのカギをかけ忘れていないかノブを回して確認するらしいのです。
自分は内側からドアノブのつまみを横にひねって(-)にしました。
これで施錠できているはず。
そのとき、ドアの外で、木造の階段を踏んで上がってくる音がして、すぐそこで止まりました。
そしてドアノブはがちゃがちゃ回されました。しかしなんと、かちゃんと音がして、
ドアは簡単に開いてしまったのです。玄関の向こうに立っていたのは警官ではなく、町内会長でした。
中肉中背の初老の男性で、なぜか全裸です。
「カギはかけてお休みくださいね」と、防犯についての話が始まりました。
会長のチンチンは半勃ちで、性的に興奮しているのは明らかでした。
自分はパンツ一丁だったのですが、脱ぎたくなったので、会長が視線を逸らした隙に、
パンツをズリ下げて金玉ごとペニスを出しました。ずらすところは見られないと思ったのですが、
バッチリ見られていて、なんだか見てほしがっているのが知れてしまい、
バツの悪い思いがしました。でも、もうどうでもよくなって、しごいて勃起させました。
会長もうれしそうな顔をして、彼のをしごきました。
そしてお互いに激しく反り返ったチンチンを突き出し、刀でするように×の字型に交差させ、
露出狂どおしの健闘をたたえ合いました。