雨降りの夜、露出のムシがむくむく膨れてしまい、久し振りに裸族してきました。
午前3時過ぎ、公園内駐車場に車を止め、周りに人が居ないのを確認してから車外で1枚づつ脱いで全裸に。
流石に裸足では危ないのでブーツだけは履いています。
駐車場の管理小屋の窓に映った全裸にブーツのみの変態な姿を見ると気分はどんどんハイに。
窓に向かってK2を突き出すポーズをしたり、乳首をつねりながらシコったり、一通り変態なポーズでテンション上げてから公園内を散策しました。
根っからの裸族ではありますが、嫌がる他人に見せるのは趣味ではありません。(興味のある方には見ていただきたいですが)
少しだけ警戒しながら、夜中でも外灯でところどころ明るくなっている園内をゆっくりと散策します。
足元に敷かれた落葉がカサカサとなりドキドキします。
昼間であればカップルや家族連れが散策したり子供たちが走り回ったりしている場所で無毛の局部をプラプラさせながら歩くのは、背徳心と開放感で気分が高揚します。
途中の建屋のステンレスの壁に映る自分を見ると、乳首がツンツンと尖り、おちんぽは緊張と寒さで縮こまって自分でもありえないっ!と思うサイズの情けないドリチンに。
無毛でドリチン…お子様みたいな下半身…恥ずかしいけれど誰かに見られたい衝動が湧き上がります。
途中遊具で角オナしたりしながら一周回ると、縮んだままのドリチンの先からトロトロと我慢汁が糸を引いて垂れていました。
駐車場から少し離れた無人のバス停の濡れたベンチに腰掛けると、その冷たさに飛び上がりそうになりました。
ベンチでM字に脚を開き、乳首をつねりながら可愛そうなサイズのドリチンを指2本でシコシコ。
玉揉みしながらシコっていると少しづつ大きくなり頭が皮から顔を出しクチュクチュとイヤラシイ音が響きます。
あぁ、あの恥ずかしいドリチンがこんな立派な勃起チンコに!見て見て!誰か見て!
もうオナニーで逝ってしまうことだけ、射精することだけしか頭に浮かばず、今誰かが通ったら、車が通ったらヤバイことに… なんてことはすっかり頭から離れてしまい腰を浮かせてチンポ汁でヌルヌルにした左手の中指をアナルに入れながら右手でシコシコシコシコ。
もう止まりません。
最後は歩道に寝っ転り天に向かって腰を突き上げながら射精。
どろっどろの精液は弧を描いて自分の口元に、続いて胸、お腹、下腹部に落ちてきました。
口元についた精液を舐めてみると、やはり不味い。不味いとわかっているのに、その行為の変態さに惹かれて舐めてしまい、毎回後悔します。
寒い小雨の中、体内から放出されたばかりの精液は暖かく、その心地よさにしばらく放心。
東の空が明るくなり始め、遠くから新聞配達のバイクの音が聞こえてきたので、そろそろ本当にヤバイ時間。
自身の精液まみれの身体のまま出来るだけゆっくり、慎重に車に戻り、車の脇で精液と雨を拭って、上だけ着て下半身は丸出しのまま運転して帰宅しました。
服もすっかり濡れてしまったので自宅駐車場でまた全裸になり、家人に気付かれぬようこっそり玄関を通り、風呂場で冷えた身体を温め、先ほどまでの変態行為を思い出し、二度目のオナニーを愉しみました。
公園で興奮しすぎて擦りすぎてしまいちんぽがヒリヒリしていますが、思い出すとまたチンポ汁が漏れてしまいます。
最後まで読んでいただいた方がおられましたら、読んでいただきありがとうございました。