私が昔露出してたお風呂屋の話です。
そこは24ch営業と謳ってますが実際は午前2時から午前4時迄清掃が入りその時間帯だけ清掃のパートのおばちゃん以外居なくなります。
本当はその時間も入浴しても良いのですが大浴場に清掃の女性がたくさん来ると言う事なので他の客は空気を読んで2時までには居なくなるのが暗黙のルールでした。
ですが私にとっては絶好の機会であり待ち受けるイベントになります。
まずはいつも通り大体午前1時過ぎぐらいにお風呂屋に向かいます。
もうその時点清掃の人達はロビーなどの清掃に入っており今日は誰かいるかお気に入りの女性がいるかチェックしてそのまま何食わぬ顔で銭湯に入り、人が少なくなってきたタイミングで一旦大浴場を後にします。
そのまま脱衣所出入口横に併設されたトイレに身を隠し他の客が居なくなるのを待ちます。
人の気配が無くなり扉をかすかに開け外の状況を確認しここからは私の独壇場です。
ロッカーのカバンからディルドとオナホ、ローションを取り出しシャンプーやタオルを入れたオケに隠し再度大浴場へ。
もうすでにギンギンにエレクトした物を弄りながらとりあえずサウナに隠れて女性たちが来るのを待ちます。
頃合いを見て外に出て見ると女性が清掃しています。それを私はバッキバキになったペニをこねながら見せつけるように仁王立ちをします。みんなは私の存在に気付きチラチラとこちらに視線を向けてりヒソヒソと話をしています。
開放感に晒された私は掃除している洗い場にドカッと座りガマン汁で濡れた鬼頭をこねくり回し、時には言う事を聞かない愚息にビンタをしながら顔馴染みであるおばちゃんに挨拶をしました。
実は何回もここで露出し過ぎてパートの人達と顔馴染みになってます。さすがに最初はここまで大胆に露出はしてなかったんですがだんだんと(^_^;)この話はまた別の機会で。
閑話休題
おばちゃん達は苦笑いで「痛くないの?気持ちいい?」など最近新しくオナホ買ったとか私のペニの事などいつも通りみんなで雑談をしました。もちろんペニをみんなに見えるよう足を開きボディソープで上下に必要以上にシゴキ洗って見せてます。
浴場には掃除のブラシとグッチョグッチョといやらしくペニを洗い上げる音が響きます。
もうたまらなくなった私は洗い場の座椅子を押し除けそのタイルに持って来たディルドをペタンと貼り付けその上にトロトロのローションを垂らしました。皆さんに「今度は腸内を洗います」と宣言しゆっくりとアナルに先端を当て替えました。
そうしたらおばちゃん達の何人かはわざとらしく私の後ろを掃除し始めアナル への視線を感じさせます。後ろから「凄い」「ガバガバ」「気持ち良さそう」と心をくすぐる言葉が聴こえて私はより快楽を求め持って来たオナホに手を伸ばしました。すでにオナホはおばちゃん達によりローションで満たされ手渡され準備OKでした。
すかさず乱暴に挿入を決め頭が真っ白なりそうになりながら激しくオナホを上下に動かし腰はガッツンガッツン掘り潰し「ぐおぉぉ、」と唸り感じてイクまでの過程を楽しみました。
オナホはローションでグチョグチョと鳴きディルドは隙間に空気が入りピストンするたびにドゥルルルと咆哮しておばちゃん達はもはや誰も掃除なんかしてません。私の半身に一点集中、釘付けです。辛抱堪らなくイキそうとみんなに伝えた所、頑張ってと応援を頂き最後フィニッシュに入りました。気持ち良さで頭がおかしくなりながら果てり瞬間全身に電気が走り普段ではあり得ない量のザー汁が目の前の鏡を汚しました。そのままぐったりとする私におばちゃん達は優しくシャワーで余韻残るペニとアナルを洗ってもらい肩を借り湯船につかりました。
湯船でゆっくりしてる間におばちゃんはディルドとオナホを洗って私に持って来てまらいました。
そのまま脱衣所で体を軽く拭き第2回戦です。
赤いTバックを履きペニを勃起させコックリングで凶悪に武装させ再度、大浴場へ。
みんなが掃除に戻ってるエレクトした物をしごきながらモデル歩きをし再びみんなの前でその注目の中気持ち良くイキました。
たまらないです。