以前投稿した話をもうちょっと詳しくして再掲載させて頂きます。
あれは私がまだ20代前半の頃の体験です。
当時私はあまり治安の良くない地域にアパートを借りて住んでいました。
ある休みの日、私は朝から女装オナな勤んでおりました。
膝上くらいのスカートをたくし上げノーパンでお尻にディルドをぶち込み右手でローションまみれのペニをこねくり回していると「ピンポーン」と呼び鈴が鳴りました。
玄関の覗き穴から外を伺うと見知らぬ美魔女的なおばさんが2人。
手には怪しい謳い文句のパンフレットを持ち玄関が開くのを待っていました。
いつもなら居留守を使うのですが、ちょっとからかって見よう思い私はそのままパンティを履きスカートを下ろし、はち切れんばかりのペニをパンティのゴムで抑え付けディルドを挿入したまま玄関を開けました。
美魔女2人は出迎えた私を見て固まってしまいました。
適当に「私は体は男でも心は女性です」と説明したら意外とすんなり納得してくれました。
そのまま雑談やら世間話をして、いざ「こういった活動に興味ないですか？」と宗教の勧誘に入って来て「興味はあるが宗教関係は解らないので辞めときます」と角が立たぬようやんわりと断ったつもりでしたがおばさん2人はヒートアップ。勧誘攻撃が激しくなり面倒くさくなった私はこの後用事があるのでとその日はお開きになりました。
そしてその次の週の休みの日。また私はいつものように女装オナを楽しんでおりました。
新しく購入した電動オナホを味見しつつお尻にディルドを刺し快感で狂ってる所呼び鈴が。
先週の勧誘の件をすっかり忘れてた私はそのまま出迎えました。今回は1人増えて美魔女が3人。曰く「この人は栄養士の資格を持っていてお兄さん(私)が余りにも痩せて顔色が悪いのでご飯を作りに来た」らしく手にはパンフレットの他に食材が入った買い物袋。
今の今までオナを激しく勤しんでた部屋はマニアックなAVが流れディルドやオナホ、ローター、エロパンティなど変態グッツが散らかってます。部屋が散らかってるから入れられないと断ったのですが「ご飯作ってる間にお部屋を片付けたら丁度良い」的な事をぬかして半場無理矢理入って来ました。
「あ、俺終わった。」と諦め半分で迎えるとおばさん達は部屋の現状をみて時が止まった様に固まりました。
急いでおもちゃをベッドに隠し申し訳なさそうにしました。
おばさん達は「まぁ男の子なんだから仕方ない」と苦笑い。
そのまま栄養士のおばさんは台所に立ち、残った2人のおばさんは掃除が出来る雰囲気でも無く対面に座り私と気まずいながら世間話をしました。
おばさん達は床に座って私はベッドに腰掛けている状態です。チラチラとおばさん達の目線が私のミニスカの中を指しているのを気付きました。
際どい女装をして知らないおばさん達と話していると言うあり得ない状況を意識してだんだんと興奮して来ました。
徐々にミニスカがテントを張っていき「若いから元気になってきたね～」とおばさんが照れながら話して来ました。
興奮でタガが外れた私は「若いんで言うこと聞かないんですよw」と足を思いっきり開きミニスカを捲って真っ赤な穴あきパンティからそそり立ったガチガチに膨張したペニを見せ付けました。
おばさん達はニヤニヤしながら私のペニを見てくれ「わ～、すごい」「立派立派」と褒めてくれました。
台所のおばさんも興味深々で箸コキしてくれたのを覚えております。
そのままフル勃起女装のまま、みんなでご飯を食べ話題はオナの仕方、頻度おばさん達の経験などエロトークに花を咲かせました。
そして今持っているおもちゃを実演してみてとリクエストがありベッドからおもちゃを取り出して目の前で実演しました。
色んな大きさのディルドやアナルパールをぶち込むときお尻にもう一つ穴が空くくらい凝視され「すごい！」など熱狂してました。
お尻型の大きなオナホにローターを入れそのまま無理矢理挿入しスパンスパンと大きな音を響かせながら腰を振る様など「男らしい！かっこいい！素敵！」などお褒めの言葉を頂き普段声を上げない私ですがその時は思い切り叫びながら果てました。
満身創痍な私をおばさん達はお風呂へ連れて行って丹念に洗って貰いました。その時洗いながらアナルに指を入れて手で2回目をしてもらいその日は終わりました。
それ以降たまにおばさん達は宗教の話は一才せず遊びに来るようになり、尿道の遊びなど色々調教していただきました。
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