仕事終わりのOL風のお姉さんをつかまえて、1でオナサポしてもらえることに。
先に0.5渡して、公園の公衆トイレ裏で膝立ちスタンバイさせる。顔の目の前でパンパンに勃起したちんぽをぶるん、と出して。鼻にキンタマの裏の酸っぱい匂い嗅がせながらちんぽをしごき、我慢汁がたっぷり出てきたら、手を皿のように前に出させて、トロトロの我慢汁たっぷり塗りたくる。寸止めオナニーしてると床に垂れるほどいっぱい我慢汁出るような変態ちんぽだから、すぐに手のひらがベチョベチョに。
あまり我慢できず、すぐに射精してしまう。2週間溜め込んだ、黄ばんでくっさいゼリー状の濃厚な精液が、ちんぽをビクビク震わせながらすごい勢いで出る。見る見るうちにお姉さんの掌の上に、プリップリの新鮮なちんぽ汁がたっぷりたまる。ひどい臭いだった。
そのまま彼女の指先でちんぽのお口をしっかり拭いて、まだたっぷり精液をためこんだ手のひらの上に残り0.5を叩きつけて、そのまま帰った。お姉さんは絶句して何か言いたげだったが、まあどうにかするだろう。