昨日の夜に同年代のパートナーと露出プレイをしてきたので報告です。
時刻は21時頃、台風も去って薄い雲の隙間から月が臨む、秋らしい心地のいい夜でした。
暇をしていて携帯を見ていた時に一通のメッセージが。「今1人で露出してます。」と。
同年代の可愛いパートナーからのメールです。
日曜日の夜なので遊べないと思っていたため、これは、、、!と思い僕はすぐさま「今すぐそっちに行ってもいいですか?」と返信します。
メールのやり取りをしながら突発的に会うことになりました。
いそいそと車を走らせ合流地点の駐車場に到着し、辺りの環境把握をします。車が数台、人気はない、近くの公園側にスケボーをしている人が1人、散歩している人はいなさそう、明るさはまあまあ暗く月明かりのみ。
車でドキドキしながら待っていました。
そうすると隣に車が到着、お互い「こんばんは」と手を振ります。
僕の車に乗ってもらい、今日はどうするか、何をするか話し合います。
前回会った時は普通のお店でスカートをまくってパンツをみせたりとソフトな内容の露出をしていました。
まずは、「なんで今日1人で露出プレイしてたの?」と聞いてみます。
恥ずかしそうに少し笑いながら
・朝から露出プレイ系のエロ小説を読んでいたこと
・ナンネットの体験談なども読み漁っていたこと
・我慢できずに午前からオナニーしていたこと
・寝る前に何かをやり遂げたくて露出プレイをしてみたこと
など理由を答えてくれました。「へぇ、朝から露出ものをいろいろ見ていてムラムラしたんだ。この格好でお店に行ったの?どんなこと出来た?」などと質問をします。
服装は薄いパーカーに下着、下はすぐに脱げるズボン、パンツという格好。
お店で下着を脱ごうと思ったけど結局脱げなかった。合流地点に来る時はパーカーのチャックを下げてブラが丸見えの状態でここまで来た。
とのことでした。
そこでこの後何をするか再度聞きます。車内が暑かったこともありとりあえず車の外に出てみることにしました。
車から降りたすぐ側でブラを抜いてもらいます。
器用に服を着たままブラ抜きをしてそれを僕に渡してくれました。
暗いといっても近くにいれば胸の突起が2つしっかりと見えています。
ブラは車のダッシュボードに置いたまま外をお散歩することにしました。