有名私立の美少女JCに

数年前、私はA県によく出張に行ってたのですが、
有名私立のJC、JKを狙ってよく露出してました。
その頃に撮った動画が古いUSBに残ってたのを見つけたので、
中でもよかった経験談を2、3個投稿させてもらおうかと思います。

季節は4月頃だったでしょうか、有名私立Kの最寄りのA駅は15時過ぎから
下校するJC、JKがちらほら見かけられるようになります。
前の電車が行ったばかりで次の電車まで15分くらいあるようです。
ホームに上がってすぐの3人掛けのベンチの端っこにポツンと一人、
伝統の清楚なセーラー服に身を包んだ色白の小柄なJCちゃんが座っています。
黒目がちの愛らしい目元に桜色の唇が可憐なかなりの美少女ちゃんです。
私のチンポは早くも半立ちでこの美少女の目前にさらされるのを待っています。
私は慎重に50cmくらいスペースを空けてベンチに腰掛けて様子を見ます。
しかし、彼女はスマホに夢中でこちらには気にもかけない様子です。
頃合いを見計らって足元に置いていたリュックの荷物を取り出す風を装い、
リュックの中にカメラをセットしてベンチに引き上げ、彼女との間を20cmくらいまで詰めます。
彼女はチラと一瞬こちらを見ましたが、すぐまたスマホに視線を戻して全く無警戒です。
私は向かい側のホームからの目線を遮るために、持っていたジャケットを荒くたたんでひざの上に置き、
ズボンのチャックを下ろしてゆっくりとチンポとたまを引っ張り出しました。
これで彼女と私のチンポの間を遮るものは何もありません。
こんな至近距離で可愛いJCの目前にチンポをさらしている状況に
緊張と興奮で触ってないのに少し先走りが出ています。
快感を味わうようにゆっくりしごきます。
しかし、彼女は相変わらずスマホに夢中で目の前のチンポに気付いてない様子です。

そうこうしているうちに5分くらい経ったでしょうか。
近くの階段からちょいギャルのJK2人組が何がおかしいのか馬鹿笑いしながら上がってきました。
私は慌ててジャケットをちんぽの上に被せて2人組が通り過ぎるのを待ちました。
その時彼女がスマホから顔を上げ、2人組の方を見ました。
私のジャケットは2人組側からは見えないようにしてかけたため、
彼女の目線からはジャケットの下の勃起したチンポが丸見えです。
彼女は小さくぴくっとして目線が定まらずに少し目だけキョロキョロさせた後に
確認するようにもう一度チンポに目線を移すと、興味なさげに下を向いてまたスマホをいじり出します。

私は2人組が通り過ぎた後、ジャケットをどけて再びチンポをさらし、またゆっくりしごき始めました。
彼女は相変わらず下を向いてスマホをいじっていますが、先ほどより少しだけ顔がこちら側に向いています。
目線は確認できませんが、どうやらチンポをちらちら覗っているようです。
こころなしか色白の耳がさっきより赤く染まっています。
私は彼女のそんな可愛らしい反応に堪らなくなって、ポケットからティッシュを数枚出してジャケットの上に並べると、
チンポをしごく動きを早めました。
すると、彼女は急に姿勢を変えてベンチの背に寄りかかるようにしてみたり、
腕時計を見たり、周りをキョロキョロしてみたりして、
落ち着かない様子ながら、途中途中でチンポの方を見ています。
まるでチンポに興味はないけど目に入っちゃってるだけだもん、と言い訳しているような態度です。
たまらず私はティッシュをチンポにあてがい、フィニッシュに向けてさらにチンポをしごきます。
彼女はスマホを肩にかけていたトートバッグにしまうそぶりをして、完全にこちら側を向いてしまっています。
目線がチンポに送られる間隔はどんどん短くなり、チンポに目線が止まっている時間は長くなっています。
彼女は私のイキそうな顔をチラと見ると、清楚な顔に似合わないなんとも言えない淫靡な微笑を浮かべました。
興奮しているのか、しきりにピンク色の舌で唇を潤しています。
ついに私は我慢できずにパンパンになった玉袋から白濁した精液をドクドクとティッシュの上に吐き出しました。
彼女はもう目線をごまかすことも忘れてチンポから大量に出ている白濁汁を見つめています。
永遠に続くかのようなチンポの脈動が終わり、ティッシュにはこぼれんばかりの黄みがかったドロリと濃い精液が溢れています。
彼女は半開きになって濡れた口元を手で拭うと、少し我に返って、やべえもの見た！とでも言いたげに唇をすぼめてほーっとため息をついています。
その後も一瞬目をそらしたものの、やはり見ずにはいられないという感じで、
私が後処理をしてチンポをズボンにしまうまでじっと見つめていました。
その後、彼女は潤んだ目で遠くを見るような感じで、しばらく放心したような表情でぼんやりしていました。
その表情はまだあどけない美少女に私が一つ大人の経験をさせたかのようで、
罪悪感を共有する感じを含んで、まるで事後みたいな感じで最高に可愛いものでした。

たぶんこれが私のベストの露出経験じゃないかと思います。