自分は会社のガラス張りの部屋で1人で作業しています。
ガラスを挟んだ向こう側では会社の同僚の可愛い女の子が作業することがあり、同じ方向を向く作業なので集中していればお互い顔を見ることはありません。
その日すぐそばで作業することが分かっていたので、タイミングを見計らっていて、全ての条件が整った時がきました。
女の子が来て作業を始めたとき、さりげなく後ろにずれて後ろで壁に寄りかかり、休んでいるフリをしながらズボンのチャックを下ろしました。
猛り立ったチ●コを出してビンビンと動かしたり我慢汁を拭き取ったりしましたがその子は作業に集中していて全く気づいていません。
続けてキンタ●ごと外へ出し、大きな動きにならないように、手首のスナップを効かせながらシゴキました。ガラス側へ振り向いたら絶対に気づかれる距離ですが、こちらへ向くことがないのは計算済み。まだ気づいていません。
時間をかけると危険なのであらかじめポケットに忍ばせておいたティッシュを取り出しました。
竿先を女の子の方に向けその子の後頭部を見ながら膣奥に突き出すイメージで勢いよく大量に射精しました。
まだ気持ちよさの余韻が残るなかで何事もなかったようにその子と会話を楽しみました笑
また条件整わないかな…笑