前回の投稿の反響がよかったので調子に乗って2本目を上げさせてもらいます。
季節は冬、12月頃だったでしょうか。前回と同じく伝統のセーラー服が可愛い有名私立KのJC、JKを目当てに今日はSバス停を目指します。ここは謎の〇カンバスなるシステムが存在してまして、中でも〇カン2号は朝夕にこの有名私立KのJC、JKを満載した最高の〇カンバスとなります。Sバス停に到着するといるわいるわ。もふもふのファー付きのコートに身を包んだカワイイJCたん、ちょいギャルのセクシー系JK様とそのとりまき軍団、眼鏡の垢抜けないヌリカベとセーラー服がパンパンのデブと地味子の3人組など、30人くらい並んでます。ターゲットを物色しながらあんなことやこんなことできたらなあ、と妄想する、この瞬間が最高のひと時かもしれません。行列の先頭付近で一人で並んでいる子が狙い目です。できればJCたんがいいけど、少し後ろすぎて狙い目のドア付近のロングシートに座ってくれないかなあなどと考えているとバスがやってきました。ちょっと小さめの〇鉄バスです。案の定、お嬢様学校として名高い割にお世辞にもマナーがいいとは言えない彼女たちは車内の中ほどまで詰めることをしないので、私の前5人くらいでストップしてしまいました。ただ、私としては狙い通りです。乗らない子たちを追い越してやや強引に乗り込みます。ドア寄りのロングシートを見ると、いましたいました。ヌリカベと地味子の隣に座っているJCたんがその前に立っているデブ越しに見えました。
デブを押しのけその向こう側のJCたんの前のつり革につかまります。スマホを見るふりでスパイカメラを起動して録画しつつ、ロングコートの裾を少し広げてギンギンに勃起したチンポをJCたんだけに見えるように御開帳します。こんなカワイイJCたんのお顔から30cm先の目の前にいきなりむき出しにされた私の愚息は血管を浮き立たせた赤黒いグロテスクな見た目とうらはらに少し恥ずかしがるようにピクンピクンと震えて照れています。JCたんはきれいなロングの黒髪の先に枝毛など見つかるはずもなさそうですが、毛先を真っ白なか細い指先でもてあそんでチンポ君のあいさつに気付かないようです。バスが最初の信号で止まって少し揺れ、デブがふらついて当たったのか、JCたんのひざの上においてあった指定バッグがずり落ちそうになりました。慌ててバッグを引き寄せながら、気にするそぶりもなくギャハハと馬鹿笑いしているデブを遠慮がちに少し憮然と見上げたJCたんが正面に向きなおろうとした瞬間、勃起チンポ君に気付いたようです。逆流し目に視線はチンポ君を見つめたままゆっくり正面に向きなおり、やや伏し目がちながら恐らく初めて見たであろう至近距離の勃起チンポ君に興味が隠せない様子で見つめています。10秒ほどチンポ君を見つめた後、私を気にするように一瞬不安そうに顔を上げてこちらの様子を伺っています。私が得意の人畜無害な微笑みを浮かべてニコと彼女を見返すと、照れたような様子でサッと俯きながらも、今度はさらに遠慮のない視線をチンポ君に向けています。私は彼女を飽きさせないようにチンポに力を入れて脈打たせたり、穴を明けて貫通しているポケットから手を突っ込んでゆっくりチンポをしごいたり、無理やり皮を引っ張って包茎チンポ君にして見せたりして彼女の目線をチンポに引き付けることに成功しました。
そうこうしていると、両手でバッグの左右を抱えるようにしていた彼女が右手をおもむろにバッグの中央部に伸ばしてきました。彼女の白い指先とチンポ君の距離は5cmも離れていないでしょう。白い指先がサブバッグの上でリズムを刻むように踊っています。まるでチンポ君を誘惑しているようです。そのときバスが停留所に停まりました。どうやらデブはここで降りるようでばいばーいと言いながら私の後ろの狭い隙間にそのワガママボディをねじ込んできます。私の身体はデブの圧力に負けてJCたんに覆いかぶさるようになってしまいました。JCたんのバッグの上は私のコートの裾が広がって覆いかぶさっているので周りからは見えません。チンポ君はその中でJCたんの可憐な手の甲にお上品に口づけしてご挨拶を果たしました。ただ、チンポ君は少し先走り汁を垂らし過ぎていたせえか、彼女はその瞬間びくっとして慌てて手を引っ込めてしまいました。胸元に引き寄せられた華奢な手に小さくぽつんと妖しく濡れて光る私のカウパー液を彼女は少し気にして見つめた後、ちらと私の顔を見上げてからバスの前方の出口と運転席の方をキョロキョロ見ています。ヤバい。やり過ぎたか?冷や汗がつーっと腋の下を流れるのを感じます。しかし、そのままバスはまた走り出し、彼女は結局助けを求めることも降りることもしませんでした。
それでも懲りない私は恐る恐る露出を再開し、またゆっくりコートの中でチンポをしごきます。彼女のバッグに付いているジェラトーニのぬいぐるみがちょうど私のコートの裾の間に入っていて、しごいているチンポ君の先の弱い部分を柔らかな毛でくすぐって気持ちがいい。彼女はそうしてジェラトーニが嬲られているのに気付いてしばらくためらっていましたが、意を決したように右手を伸ばし、人差し指一本でジェラトーニをチンポ君の前から横に押し出すようにしてコートの外に救出しました。私は彼女のその勇気ある行動に痛く感動し、じゃあ君は自分が犠牲になってでもジェラトーニを守ることができるかい?と優しいドSの微笑みを浮かべて問いかけるように、代わりにチンポ君の正面にあるその細い人差し指に亀頭でツンツンと攻撃してあげました。彼女は勇敢にもしばらくは執拗な亀頭のツンツン攻撃に耐えていましたが、鈴口から溢れる先走り汁をこすりつけてのねちょねちょグリグリ攻撃にはさすがに閉口したらしく、少し上気したピンクの頬を膨らませた顔でこちらを見上げると、再び手を胸元に引っ込めてしまいました。私はごめんという表情を作って少しペコと会釈をして彼女を見返すと彼女は真っ赤になって目をそらし、俯いてしまいました。私はもうすぐ人がたくさん降りるバス停に着くし、ここらが潮時だなと思いました。チンポをしごくスピードを速め、バス停に着く揺れを利用して身体をくの字にすると、目前に迫るチンポにあっけにとられて少し半開きになった彼女の桜色の唇に押し付けながらビュクビュクと白濁汁を彼女の口の中に放出し、呆然とドロリと濃い精液を垂らして放心している彼女を置きざりにする妄想をしながら、そそくさと腰を引き気味の情けない姿勢でバスを降りました。
最後フィニッシュまでイケない状況だったため妄想が入ってしまいましたが、本当は一瞬身体をくの字にしてチンポを鼻先まで近づけただけで、そそくさとバスを降りて近くのコンビニのトイレで抜きましたとさ。