真っ赤な雨雲レーダーが近づいてきたのでどしゃ降りになるのかなと思い短パンTシャツのみですぐに脱げるように家を出ました。
歩いてすぐの小さな公園に着く頃には、だんだんと雨足が強くなとってきて興奮してきました。
トイレの個室で全裸になり、そのまま外に出るとビシャビシャと裸に雨が当たります。
公園は大きな水たまりのようになり、ぼくはそこに寝そべりました。そしてゴロゴロと水たまりに身体を濡らし、あそこも泥んこになってしまいました。
どんどん雨も強くなり、裸の身体に叩きつけるように、寝転がってるぼくはまるでムチで叩かれてるように、喘ぎ声を出しながらびしょびしょになってました。
最後はちんぐり返しになって、たっぷりと溜めておいたおしっこを顔にかけて、大きな口を開けて口の中にいっぱい溜めて、ゴックンしながら逝ってしまいました。
「変態!」って罵られたいです。