この季節になるとずいぶん暖かくなって、性癖の露出癖が頭をもたげてきます。
金沢の海辺の林道にあるあまり人が来ないところで、ケツ割れだけになって、
車の前でしこったり、車に映る自分の変態姿を見ながらいろんなポーズを取って
ますます興奮します。
こんな格好誰かに見られたらどうしようと思いながら、見られて襲われてみたい
という思いがどんどん湧いてきます。
もう誰も来ないから思い切って、上半身裸でケツワレだけで散歩しようと車から
離れて、歩き始めました。もう心臓はドキドキで自分の格好を見るたびに
どんどんあそこを固くして歩いていました。
しばらくは誰も来なかったのですが、車を置いたほうから年配の男性がゆっくり
歩いてくるのが見えました。すでに私の全裸に近い格好も見られていたと思います。
見られていることで、私はますます興奮してしまい、逃げ隠れもできないので、
どうなるか歩みを止めて男性が横を通るのを待っていました。
男性はどうやら、暖かくなって露出する人が増えるだろうと思い待ち伏せしていたようです。
私の近くへ来ると、「すごいエロいの履いてるね」と言って、わさわさお尻を
触ってきました。私ももう興奮が限界で思わず「あぁー」と声が漏れてしまいました。
「こんな変態な格好して見られたかったんだろ」と言われると、思わす「はい」と
返事してしまいました。
男性の手はカチカチになったペニスをしっかりと握り、弄り始めました。
私はますます「あぁ~ダメです」と言いながら、先走り液をどんどん垂らしてしまいます。
「こっちはどうなのかな」と言って、男性の指がアナルをゆっくりと撫で上げます。
実は散歩前にローションをたっぷり塗っていたので、恥ずかしかったのですが、このことが
わかると「指でかき回してほしいのかな?!」と意地悪に聞いてきます。
「どうされたいか言いなさい」と言われ、小さな声で「弄ってください」と答えてしまいます。
男性は「もっと大きな声で、私のアナルを指で弄ってくださいと言うんだ!」と言ってきます。
私も興奮して思わず「私のアナルを指で弄ってください」と答えてしまいます。
男性はそうかそうかと指を奥に入れてきます。
男の指でペニスとアナルを同時に責められ、私は気が狂いそうに感じまくってしまいます。
「どうだ、気持ちいいだろ!すっきり出させてやろうか!」と言ってますます激しく動かします。
私は「あぁ~あぁ~もうだめ~、出ちゃいます」と叫ぶと男性は「出すとこ、見せろよ」と言って
容赦なくいじり倒します。
私はもう耐えられなく「あぁ~出る出る」と叫んで射精をじっくり見られてしまいます。
男性は射精を見届けると「また、やってやるから、たまに来いよ」と言い残して去っていきました。
これから、暖かい日が続くのでまたあの男性にいじられようと行ってしまいそうです。