前回の続きです。
その数日後、妻が帰ってくる前日に最後の視察に遊びに来ました。今日は娘におもちゃを買ってきてくれてそのお礼も兼ねて出前を取り早くから2人で飲み始めました。
前回と同じ流れを作るとあからさまだったので夕方には娘とお風呂を済ませ(義妹もなんの警戒も期待もなく風呂を上がった娘を拭きに来てくれました)チャンスを伺ってましたが、そうこうしているうちに9時過ぎには娘が寝てしまったのでサシ飲みがスタートしました。
遠回りにエロトークを振り続けること1時間くらい経過した頃にそれは突然やってきました。
俺「ほのか(義妹)は彼氏できたの?」
義妹「今は無理して作るつもりないし」
俺「じゃーこの前のは久々の男の人の裸だったんだな。改めて見苦しいものを(笑」
義妹「いや、本当にびっくりしたけど綺麗だったしなんか感動した(笑」
俺「あ、そうだ。帰ってオナニーに使ったの?」
義妹「ストレートだしそんなの女子に聞く!?想像にお任せするよ(笑)」
俺「俺はあの後治りつかなかったから抜いたよ、絶対あいつ(嫁)に内緒ね」
義妹「うそー、何も興奮することなかったじゃん、若いね!(笑)」
俺「リアクションというか、溜まってることもあってか見られたのが変に刺激になったかも」
義妹「見られて興奮とかおねえに言えない!あははは。マジうける!」
俺「今もやばいもん、なんか変だわ」
義妹「えーーーー!見たい、また見せてよー」
さー、やっと流れが来ました。
2人とも酔ってることもあり、その勢いに任せて絶対に妻には内緒ということでびんびんに勃起したちんこを立ち上がってぼろんと出しました。
よく見えるように手で根元を押さえつけ腰を突き出し強調します。
義妹「出た!やー、やっぱりヤバイよ、デカい。てか、太いね、あははは」
俺「これで今日のオカズにさせていただきます」
義妹「え?今ので?ここですればいいじゃん。あたし見てるよ!」
俺「やだよ。恥ずかしい」といいつつゆっくりしごき始めました。
義妹「てか。やってるし(笑)これは卑猥だわー」
と目をキラキラさせながらにやけ顔でガン見しています。
そこで、手でOKサイン作ってとお願いすると何の躊躇なく作ってくれたので、それをそっと股間のところに持っていきちんこを輪っかにねじ込みました。
義妹「え?すごい、手が回らないんだけど」
と、OKの輪っかが視力検査のCみたいな形になりそのまま握ってくれました。
義妹の手をつかんでゆっくりしごいていると我慢汁がタラーっと垂れてきました。
その後握ってる手は離されてしまいましたが、しんことかシコシコとか、気持ちのか聞いてくれないくかとお願いするとそこからは応援してくれました。
義妹「ちんぽシコシコ、ちんぽシコシコ。こんなんでいいの?」
俺「あー、ヤバイ気持ちいい」と目の前でしごき続けます。
義妹「デカいちんぽ気持ちいい?シコシコ気持ちいい?」
もう足も震えてきて今までで感じたことないくらいの電気が全身に走りました。
俺「あ、やばい、出る!」
どぴゅーーっと、義妹のスリッパと床にものすごい量飛び出しました。
義妹「相当溜まってたんだね、いや初めて見たかもー、あははは」と大爆笑していました。
自分は我に返りティッシュで床とスリッパを拭きました。
何か自分だけ損した気分になったので義妹に今のはいいオカズになったんじゃないか尋ねてみました。
義妹「うん、濡れてるよ(笑)」
続きはまた次回投稿させていただきます。
長文失礼しました。