このご時世でしばらく来客者が居なかったのですが、昨晩妻の友人の芳恵が遊びに来る事になった。
風呂に入り準備万端な所に芳恵がインターホンのベルを鳴らした
まず部屋の各人の座るポジションから解説しよう
テレビの正面にテーブル
テレビを挟むように両サイドに三人掛けのローソファが二つ
テレビの正面にはテーブルを挟んで一人掛けのローソファ
私はテレビを右に見る位置の三人掛けのソファーの左側に座った
妻は私の右側（テレビ側）
対面の三人掛けのソファーに芳恵が座らないように荷物を置いた
当然芳恵は一人掛けのソファーに座ることになる
案の定芳恵は一人掛けのソファーに
テレビを見ながら三人で雑談を始めた
タイミングが良いことにテレビで妻のお気に入りのアイドルが特集をやっていた
このチャンスしかないと思い、いつもの大きめのトランクスの左側に竿を寄せた
この状況で当然私の竿はマックス状態で待機した
左足を芳恵の方に向け観察開始
しかし今回は今までのトランクスとは違う
少々改良をしたのだ
トランクスの左足が出ている裾の中に針金を一周仕込んだのだ
こうすると股とトランクスの間が自由に開いたままにできるのだ
早速トランクスの隙間を最大に広げた
おそらく芳恵からは竿はもちろん玉までもが見えるであろう
私の目線から見ても完全に芳恵からはバッチリ見えているはず
そう思うとより一層反応が強くなっていき、私から見てもカリの部分が半分以上確認できた
その状態でしばらくすると友人からラインが・・・
その内容がやたらと長い文章で奥さんと喧嘩をしてその愚痴が延々と書いてあった
芳恵も私の友人とは知り合いなのでその内容を読ませることにした
ただし携帯は私が持ったままで
そう 感の良い人ならお分かりだろう
携帯の位置を竿の10センチほど上に付けたのだ
芳恵は携帯の内容を読み始めた
携帯と芳恵の顔の距離は30センチ
絶対に芳恵の視野に竿が入っている
そう思っただけで興奮が抑えきれなくなってきた
時々竿に力を入れて上下に動かしてみた
一度目に動かしたとき芳恵の頭が少し後退りした
文面を読み終えたのか芳恵は元の位置の座りなおした
すると次のラインが送られてきた
これもまた長文である
芳恵の顔を見ると明らかに動揺していた
次の内容も同じように見せた
芳恵はさっきよりも近づいて読んでいる
おそらく文章など読んでいないだろうと思い
次の行動に出た
トランクスの裾を引いてみた
すると竿の半分以上がリビングの照明に照らされたのである
また芳恵は元の位置に座った
今度はラインを返すふりをして携帯をいじって見せた
芳恵の表情が完全に動揺しきっている
また次の行動に出た
今度は自分で竿を触って見せた
携帯を鏡代わりにして芳恵の様子を覗った
完全に芳恵の目線は竿に・・・
竿の先を指でなぞったり
我慢汁が垂れるほど出ていたので竿に塗りまわして見せた
ラインの返信をしてすぐにまた長文が来た
芳恵に見せたすると芳恵は自分の携帯を手にしたのだ
何やら文章を打ち込んでいる
芳恵が携帯を置くとすぐに私のラインの音が・・・
また友人からのラインかと思っていたら芳恵から・・・
芳恵の顔を見た
芳恵はまた携帯をいじっている
また芳恵からだ
芳恵からの内容は・・・
ジュニアちゃんがお顔出しちゃってますよ槌
ハートマークの赤面のスタンプが・・・
私は返信をした
あらまっ！本当？じゃ後できちんと挨拶してね！・・・
芳恵が読みながら笑っていた
返信が来た
どうに挨拶すればいいの？・・・
私は返信した 濃厚接触でお願いしますと
それを読んだ芳恵はまた笑っていた
芳恵 いつ？
私 今夜
芳恵 ・・・OK
私 じゃ○○公園の駐車場
芳恵 ハイ 先に行ってます
私 OK
そして10分後に芳恵は帰って行った
妻にはタバコを買って来ると言って家を出て駐車場に向かった
この後の事はまた後日投稿させていただきます
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