前回からの続き
今週は在宅勤務
いつになったら普通の生活になるのだろうか…
昨晩の話をしたいと思います
由香が来たのは深夜11時半頃
私は先週の出来事がまだ鮮明に残っていてどんな対応をして良いか
迷っていた
呼び鈴が鳴って玄関の鍵を開けると由香はいつもと全く変わらない笑顔でそこに立っていた
部屋に入りお互い先週と同じ位置に座った
妻はもう寝ている事を伝えると、悪いから早めに帰ると言ってきた
どうやら妻に渡す物があったらしい
私は先週と同じく大き目のトランクスで悪戯の準備をし、ビールを飲んでいた
露出の時間である
徐々に足を開き、そうしているうちにMAXサイズになっていた
私の携帯画面を見せるようにして由香の視線を私の股間に向けさせ反応を見る
明らかに目線は携帯と違っていた
距離にして５０センチ、１０分ほど動画を見せる
由香の反応を見ると口が半開きに…
レスをいただいた方から３６歳で処女では？とありましたが、由香は正真正銘の
処女である
結婚をして２０年になるが、その頃１０代の由香は体重が今の倍は大げさだが
肥満体型で、ここ数年ようやく痩せて来た
なので男の影さえ全くなかった
話は戻り、会話を少々アダルトな方向に仕向けた
彼氏はまだ出来ないのか？気になる人はいないのか？
反応はいつもの様に寂しい返答
私もアルコールが入っていたせいか質問が過激になっていった
男に興味ある？
由香の返答は少し遅れて・・・あるけど自分に自信が無い
しかし由香はナイスボディなのである
それを武器にしろ！と伝えた
おそらくEカップ
男なら誰でもまずそこに目が行くほどデカい
それを言ったら変態爺と返された・・・
私は素直に返答した 変態でわるいですか？
由香は爆笑していた
そこで場の雰囲気が盛り上がり今まで以上に過激な会話を始めた
どんなブラしてるの？
返答は即答・・・普通だよ
普通って？
返答は・・・黒の普通の
普通の黒って？見せて？
ヤダ‥マジ変態ですか？
お願いだからちょっと見せて！
そしたら肩紐だけチラッと見せた
意外だった まさか見せるとは思っていなかった
もう少し見せてよ
渋々肩紐とカップの繋ぎ目のところまで見せてくれた
完全にロックが解除してしまった
由香にこんな言葉を返してみた
ヤバい、ちんちん反応して来ちゃったよと言って股間を抑える
しぐさをして見せた
嘘でしょう？これくらいで？
由香が笑いながら言ってきたので、トランクスの上から見せてみた
見てみる？そう言ってみた
由香は即答で、見たーい！
ストレートに言われると非常に焦ってしまうものである
私のとった行動は妻、子供の寝室のチェック
とにかく興奮MAXであった
面と向かって見られるのは恥ずかしい
私はソファーに座り由香の前で足を開いた
ちょっと待ってと言い由香はジュースを一飲み
私はクッションで自分の顔を隠した
そしてゆっくりとトランクスの間からそれを出した
由香の笑い声が消えていた
目の前で義理の妹に、至近距離で見られている
自分のモノが脈を打っているのがわかる
触ってごらん
由香の反応が無い…
少しするとひんやりと冷たい感触が…
由香が竿に手を当てたのだ
暖かい…由香の言葉だった
初めて見るの？由香は初めてだよと答えた
もっとよく触ってごらん
由香の手がしっかりとモノを掴んできた
私はそこで果ててしまいそうになったが必死で抑えた
どう？ 由香の返答はヤバいの一言
私はこのまま由香の顔面に出したい気持ちが高まった
由香に手を上下に動かしてと伝えた
由香はゆっくりと手を動かし始めた
由香の手と私のモノは徐々に我慢汁でグチョグチョになっていった
完全に理性喪失 私はクッションをどけて、由香の顔を見た
接触するかしないかの距離に由香の顔があった
私はそのまま竿を手に持ち由香の口元に当てた
一瞬口を閉ざしたがすぐに私のモノを受け入れた
生暖かい感触…
私は由香の頭に手を当ててゆっくりと引き寄せた
苦しそうな顔をしていたが理性が効かない
私の竿が根元まで由香の口の中に納まっていった
次の瞬間気持ち良さが頂点に…
由香の中で果ててしまった
由香はその状況を理解できなかったようだ
あまりにも急であまりにも奥深くに放出したせいで
精子の味も感触も無かったようだった
しばらく沈黙が続いて、結局そのまま由香は帰って行った
罪悪感が込み上げて来た所にまたラインが…
また近く遊びに来ると…
私達はこれからどうになって行くのか
また報告したいと思います。
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