私達姉弟(30代)は変態です。
前回の投稿以来、弟とはさらに2回会っていますが、そのどちらもあまりにも非日常でした。
実は2回目弟に会った時、ついに弟にかなり強引なレイプをされ、長年風俗やメンエスで働きながらも保ってきた私の処女を弟に奪われてしまいました。
その時のお話しは、次回しますね。
今回は、前々回、弟の変態性癖、女装と露出を知ってから、2回目に会った時のお話をします。
弟は普段は真面目で優秀な妻子あるエリートです。
でも今日、姉の運転する車の助手席にいる弟は、女装姿で脚を自ら大きく開脚しながら太腿とパンティを丸出しにして、姉である私に左手でパンティ越しに股間を撫でられながら、人目も気にせず喘ぎ声と吐息を洩らしております。
弟「あっ。。ィあぁあ。。あ。お姉ちゃんすっごい気持ちいいの。。」
ーーお姉ちゃん俺と会った時すぐ覆いかぶさってキスしてくれるの好き槌槌
弟がラインでよく私にこう言ってくれるのですが、
その理由は、女装姿の弟は、本当に愛らしい見た目と【触り心地】をしているからです。
弟は女性ホルモンも打っていないのに、174cmの身長があるのに、顔は一般女性よりも小顔で、顎なんて可愛い女性そのもの、整った顔立ち、奥二重でタレ目のうるうるな瞳、なりよりおもしろいのは、身体付きや肉付きが、完全に女なんです。
弟は全身の肌が異常に柔らかく伸びて、例えるなら、おもちゃのスクイーズみたいにふわふわでいい匂いで気持ちいいのです。
でも、男性器だけは、今迄お仕事でたくさんの男性を逝かせて来ましたが、歴代見たこともない程に太く大きいものを持っています。
しかも、虐待に興奮してしまう超ドMで、ド変態。
こんなに美味しいものはこの世界のどこにもありません。
20時頃、目的の公園へ向かう為、
車を路肩にあった閉店後の小さな釣り具屋さんの駐車場に前向きで停めました。
左側、短い横断歩道の先には、まだ明かりのついたガラス張りのお店があり、店員さんが陳列棚の隙間からちらちらと見えます。
後ろ側の歩道には、まだ人通りがいきらかあり、その奥の道路には車が頻繁に走っています。
買っておいた灰色のフリフリの超ミニ丈のワンピースを弟に着せて、ひどく恥ずかしがる弟を無理矢理押し倒し、シリコンバストの下から弟の本物の乳首を触りながら、弟の座る助手席のリクライニングを倒して弟にキスをしました。
弟「ああ。。おねいちゃん。。やだ。。乳首恥ずかしい。。おねえちゃん。。!」
弟は消え入りそうな声で恥ずかしがりながら自分の男の乳首に感じもがいていました。
シリコンバストではない本物の自分の乳首を触られることが弟にとってはなぜか物凄く恥ずかしいようです。
右手で弟のパンティを触ると、既に弟の股間がパンティからはみ出るほどに大きくなっていくのが分かります。
弟「お姉ちゃん。。外でやりたい。。」
立ったらパンティが見えてしまうほど短い丈のミニワンピース姿にジャンパーをはおり、弟と私は車から降り、弟が以前から行ってみたいと言っていた広い公園に2人で向かいました。
もう21時頃なのに、広い公園の奥の方ではバスケットボールで遊ぶ若者や、
公園の脇にある大きな一本道を通り抜ける人が時折見えました。
その公園脇の一本道に、公園側を向いている、背もたれ付きの木のベンチがあったので、
私は弟をそこへ座らせ、脚を開くよう言いました。
外灯は少し遠くに光っているので、薄明るい中、弟は両手で顔を覆い、ベンチの真ん中で、恥ずかしそうに地面に脚を着きながら、脚を180度に大きく開き、紫色のパンティを丸見えにさせていました。
そんな姿を動画で撮ると、
恥ずかしがっているのに、パンティ越しの弟の性器は、大きく揺れヒクついているのが分かりました。
そんな弟の左横に私は座り、今度はパンティ越しにゆっくり股間全体を撫で回してあげました。
可愛い声が溢れると同時に、
我慢汁がみるみる溢れ出し、ぬるぬるになったパンティを指で何度もなぞります。
弟「あっ。。お姉ちゃん。。!人が来てる」
弟が座ってる側、右側の道の奥の方を見ると、確かに犬の散歩をしている男が小さく見えました。
私は弟のパンティをワンピースで隠し、今度は弟にキスをするように言いました。
弟「お姉ちゃん、あの人に見られちゃうよ」
私「大丈夫。ただ女の子同士でキスしてるだけだから。誰にも迷惑かけてないでしょ。」
そう言って私は弟にキスをしました。
足音が近くなり、先程の犬の散歩をする男の人が、私達が舌を絡ませ合いながらキスをするすぐ近くを通過するのが分かりました。
女の子同士(1人は弟、女装ですが。)でディープキスをする所を人に見られることが、こんなに気持ちいいとは。
弟「この公園、まだ人がいっぱいいるから、こないだの公園行こ。」
しばらく公園の薄暗い場所で弟の股間を弄んで写真を撮った後、弟と私は前回露出した某公園へと車で移動しました。
23時頃。
前回露出場所に選んだ某公園へ到着しました。
前回は深夜1時を過ぎていたので、公園の外灯は全て消えており、心霊スポット状態でしたが、
今回はまだ23時、公園の外灯は消えておらず、明るい外灯が公園の入口を照らしていました。
車を公園の入口に停め、レジャーシートを持って弟と車を降り、公園の入口にあった坂を登りました。
その坂の途中、前回は真っ暗で見えなかった、公園の案内板が見えました。
私が弟のお尻を触っていると、弟が堪らなくなったのか、急にその案内板に両手を付き、お尻をこちらへ突き出して来ました。
私はすかさず弟のお尻をパンティ越しに両手で撫で回し、パンティをアナルが見える位置まで下げ、
弟のアナルを味わうように嗅ぎながら、ゆっくり熱い息をかけながら舐めました。
弟「ああお姉ちゃんやばい。。気持ちいぃぃ。。。」
可愛い。美味しい。愛しい。
なんて可愛い味がすんだろうと思ってアナルの中に舌を入れ込むと、
弟「あんっ。。まって。。もうだめ!腰が。。抜けちゃった。。」
私「防犯カメラあるかな?」
弟「あったって大丈夫だよ。見られたってよくない?」
弟は、アナルの刺激でもう完全に理性がぶっ飛んでしまったのか、目がランランとなっています。
坂を登り大きな公園に入ると、帰宅途中の通行人が、先程弟のアナルを舐めた坂を下って行くのが見えました。
少しタイミングをずらしていたら、アナルを舐めている所を通行人と鉢合わせてしまうところでした。
公園を少し進むと、外灯の消えている真っ暗な階段を見つけました。
私「ここ、よさそうじゃない?」
登ってみると、思った通り、外灯の一切ない、真っ暗な芝生の広場が広がっておりました。
私はその広場の真ん中にレジャーシートを敷くと、弟を四つん這いにさせ、フラッシュで写真を何度も撮り、公園のど真ん中で四つん這いの弟の性器を後ろから撫でながら、アナルを夢中で舐めました。
腰をガクガク震わせながら、私の名前を何度も呼ぶ弟。
スマホのビデオを回しながら、今度は弟に開脚させながらしゃがみ込ませ、ワンピースを自分で捲らせて、おちんちんをパンティから出すよう指示しました。
弟は恥ずかしさでひどく身体を強張らせながら、顔を紅潮させて、目を瞑り眉を顰ませ、ゆっくりと恥ずかしそうに自分の勃起した性器を出しました。
その姿があまりにも可愛くて、もっと感じて欲しくて、
私は弟の性器を自分の靴で弄りました。
弟「お姉ちゃんおしっこしたい。おしっこ見てて。」
そう言うと弟は自分の上着とワンピースを突然全部脱ぎ捨て始め、レジャーシート付近に服を放置し、芝生のさらに奥の方にあった、外灯に照らされた公園の道の方へ向かいました。
左右奥まで見渡せる、広い公園のコンクリートの道。その両端は一段ブロックの段差で囲われており、その先は芝生で、その芝生の上に外灯が間隔を空けて立っていました。
弟は外灯のすぐ隣、芝生の上に、
黒の網ボディタイツに黒ニーハイ、紫色の下着姿で開脚してしゃがみ込み、ブラジャーを下ろしてシリコンバストの乳首を丸出しにしながら、勢い良く放尿し始めました。
どこからでも見えてしまう、外灯に燦々と照らされた公園の道のど真ん中、
弟は左右も見渡さず、荒い吐息を苦しそうに洩らしながら、この絶望的状況に興奮しているのがわかりました。
放尿し終わり立ち上がった弟にキスをして、おちんちんを舐めてあげようとしたところ、
弟「お姉ちゃんも脱いで」
弟がそんなことを言い出しました。
私は上着とスカートを脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティ1枚の格好でブロックの段差に座り込む弟としばらくキスをして、おちんちんを唾液いっぱいにして弟の顔を見ながら舐め始めました。
この時間、私達はこんな危機的状況の中で、脇目も振らずにただただお互いの世界に夢中になっていました。
左右遠くまで、道が見えていて、遠くからでも外灯に照らされた私達が丸見えの状況です。
私「人が来たら、終わっちゃうね」
弟「うん。。でも、もう見られてもよくない??」
弟と私はひどくハイになっており、今度はその格好のままですぐ前方にあったベンチに弟を座らせ、
私はパンティも全部下ろして、弟のおちんちんを全裸で喉の奥まで深くしゃぶりました。
弟「お姉ちゃん。。!お姉ちゃん。。!気持ちいい!」
少し大きな声で弟がそう言いながら、私の頭を押さえ付け、私の喉の奥に勃起した性器を押し付けました。
弟「あああやばいお姉ちゃん。。こんな場所で裸でこんなエッチなことしちゃってるよ。。!」
外灯の煌々と照らされた公園の道のど真ん中のベンチ、体感的にものすごく長く感じたおそらく数分間を味わった後、
私が左右を確認したのをきっかけに、
私達は急に我に返って、ダッシュで先程のレジャーシートの場所へ戻りました。
ものすごい満足感と、爽快感が私達を覆っていました。
我に返って理性を取り戻した弟は、ひどくご機嫌で、おそらく普段の表向きの姿であろう優しく礼儀正しいような声色になっていて、先程の理性の飛んだ声色とのギャップに驚きました。
服を急いで着て、小走りで車に戻ろうとした公園の道中、明かりのついた公衆トイレを見つけました。
前回来た時は、深夜だったから、トイレの電気が消えており見えなかったのですが、私達が上がってきた坂のすぐ上にトイレがあったようでした。
私「防犯カメラがないか見てくるね」
弟が女子トイレで露出をしてみたいと言っていたのを思い出し、
防犯カメラがないことを確認した私は、弟を女子トイレの中へと招き入れました。
入口から入って、吹き抜けになっている奥の出口を抜けると、
なんとそこはトイレの壁でメイン通りの方が死角となっている、露出に絶好の場所でした。
私「私、おしっこしたい。」
弟「まって。俺も出るかも。」
私達は着ていた上着とスカート、ワンピースを次々に床に脱ぎ捨て、
私は全裸でトイレの道を囲む1段のブロック塀の上に開脚でしゃがみ込み、トイレ側を向き、弟は下着姿で性器をパンティから出して、私の方を向いて、キスをしながら、互いが互いの性器を触り始めました。
私の後ろは道ではなく木の数本生えた広い芝生になっており、外灯がないので暗いですが遠くの道までが見えます。右側は先程歩いてきた公園の道がトイレの壁に半分隠れながら見えており、
開けたメイン通りは、トイレの壁で死角となっています。
私「おしっこ出るよ」
弟「まって。。いいよお姉ちゃん。。」
道側に立つ外灯の明かりに薄っすら照らされながら、私達は夢中でキスをし、おしっこを一緒にコンクリートの地面に垂れ流しながら、互いの性器を弄っていました。
お外で、全裸で、実の弟とキスをしながら、おしっこを出し合いながら性器を弄り合う。。
塀に少しでも囲まれたこの場所は安心感もあり、心ゆくまま興奮出来、私のおまんこは弟にぐしょぐしょに弄られていて、
弟の性器もびっくりするぐらい勃起しておりました。
おしっこが出終わってもしばらくキスと性器いじりを楽しんだ後、
またあまりのヤバさに私達が理性を取り戻し、服を着て、急いで車に向かいました。
弟「すごいことしちゃったね。。!1人じゃあんなことできないよ。。」
まだ興奮が醒めないまま、私達は今日の待ち合わせ場所だった別の公園の駐車場へと向かいました。
ここで解散する予定だったのですが、
弟が、今日は奥さんに飲み会に行くのだと言っており、まだ終電の時間じゃないから、もう少し露出をしたいと言うのです。
もう既に大満足な気分だったけれど、弟がしたいと言うのだから、また車から降り、公園の中へと進みました。(今回は3つも公園をはしごしています。)
もう深夜0時も過ぎ、
私達は先程の興奮を引きずりながら、深夜の酷く冷え込んだ公園の道を彷徨っていました。
駐車場のベンチには人がちらほら見えたけども、広い公園の中には誰も歩いているような人はいませんでした。
ふと、真っ暗で先が何も見えない、外灯が一切ない大きな階段を見つけました。
弟とその階段を登っていくと、そこは金網で左右が囲まれた細い道となっており、金網の左手奥には森、右手奥には、開けた芝生の上にコンテナのようなものが所々点在していました。
しばらく道を進んでいくと、どうやら右手側のコンテナのある方へ入れる入口があり、右手側に少し道が窪んで広くなっている場所がありました。
道は真っ暗。例え私達がここで何をしていようと、誰かから見つかるようなことは無いでしょう。
それでも外であり、前後細い道で誰かが来たら逃げられないので、慎重に周囲を確認しながら、
この寒い中、弟はまた着ていたジャンバーとワンピースを脱ぎ出しました。
そして、四つん這いになったので、私は真っ暗闇の中見える弟の背中を靴で何度も踏み付けました。
その度に興奮して俯く弟。その格好のまま、私は弟のアナルに熱い息をかけながら舐め、同時にフル勃起したおちんちんを扱きました。
人の気配を、弟が登ってきた階段の下の方から感じたようで、弟はすぐにワンピースとジャンバー着ました。
が、結局こちらには来ないようで、私達はさらに金網の道の先へ進みました。
そこは、奥の方が大きな大きなグランドになっており、その奥はところどころ明かりのついた商業施設やら工場が建ち並び、グランド横の長ーい歩道の道を挟んだ私達側は、植え込みが多く茂っており、大きな庭のような作りになっておりました。
その植え込みを進んでいくと、ある一角だけグランド側の歩道から一切見えない、死角を見つけました。
弟「お姉ちゃん、またここでおしっこしよ。」
弟に言われるがまま、この場で私達は衣服を脱ぎはじめ、近くにあったフェンスに服を掛けると、私は靴だけの全裸な状態で、弟はセクシーなランジェリー姿でその場でしゃがみ込み、
寒さに震えながら身体を寄せ、
また、キスをしながら、地面におしっこを一緒に流しながら、互いの性器を弄るという蛮行を犯しました。
弟は一連の変態行為で相当ハイになっていたのでしょう。
おしっこが出終わった後、全裸の私の腕を引き、グランドの道、さっきの公園よりも開けた場所に、来てしまいました。
そして弟は腕と尻をコンクリート地面につけ、脚を開脚し、私にフェラをさせました。
異常な状況だからこそ目がランランとして、目の前の弟の熱く太く大きいちんちんに夢中でしゃぶりつき、唾液まみれで喉の奥まで弟の性器を押しやりました。
弟「お姉ちゃん!!俺の顔見てェ槌!!お姉ちゃん気持ちいい!!お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!!いく!!いく!!!お姉ちゃんいく!!!」
弟はもう叫んでおりました。
こんな開けた歩道の真ん中で。こんな広いグランドには、誰かがいるかもしれないのに。
普段の私だったら、ヤバいと思うはずの状況なのに、私はそんな弟の姿に魅入り、すっかり夢中になって弟のちんぽをしゃぶっていました。
どくどくと、弟の精液が私の口いっぱいに溢れ、ドクドクとした余韻に合わせて動き、ゆっくりと精液を出し切るまでしゃぶり続け、最後の一滴までゆっくり舐め干して口の中に含みました。
やっぱり美味しい。普通は喉に含めば嗚咽が出るはずの精子ですが、弟の精子はなぜかまったく拒絶反応が起こらない、美味しい精子なんです。
弟と私は、やっと我に返って、笑いながらやばいやばい言いながら、服を置いた植え込みの場所へ戻りました。
いかがでしたか?
これは嘘紛れもない私達姉弟の実話です。
次回の話は、弟に実家でレイプされ、長年風俗業界で働きながらも保っていた私の処女を、弟にすごく強引に奪われてしまった話をします。
また直ぐに前回の話を書こうと思っています。
もし良かったら、私達に変態話、読んでください。
PS
私は急いでいたがあまりに、公園にパンツを置き忘れてしまいました。
もしピンク色のパンツを公園で見かけたら、それは私達が露出をした証です。
ではまた。