あくまで願望であり
これは妄想という名のフィクションです。
ローカルな観光地に行ってきました。
春になれば賑わいを見せる有名な温泉街ですが
錆びれた温泉街のしかも、老舗だけど
ただ古いだけの温泉旅館。という感じの旅館に
一泊二日。何もない訳がありません。
一応妻と来ていますので、夕食を食べて
部屋の内風呂(露天付き)で久しぶりに一緒に
お風呂に入り、ベタですが身体を洗ってもらいながら
そのまま口でしてもらい、岩風呂の中で最後まで。
勿論中で出しましたが、お互い疲れてしまい
そのまま寝てしまいました。
そして、私は夜中に目が覚めてしまい
妻を起こさないように、下の階の大浴場で
お風呂に入ろうと部屋の鍵だけ持って部屋を出ました。
もちろん、浴衣の下は何も着ていません。
その日、私たちの他に宿泊している家族は1組だけ。
しかも「貸切」の看板を出せば、他に大浴場に
入ってくる人間はいません。
私は身体だけ簡単に温まったところで、、
そのまま簡単に身体を拭き、全裸のまま階段で
部屋まで戻ることにしました。
深夜ですし、他に泊まっている家族は
自分の下層階なので、敢えてその下層階を
そのまま散歩しながら歩いて、その部屋の前で
オ〇ニーをする事にしました。
今日、その家族には食事場所でも会いませんでしたし
次の日も結局は逢うことはありませんでしたので
どんな方かも今となっては分かりませんが・・。
その方の部屋の前で大股開きになってオ〇ンチンを
激しく扱いて、最後はお尻の穴も刺激しながら
絶頂を迎えました。
外ではありませんし、とても静かな廊下なので
大きな声は出せませんので、ハアハァ・・言いながらも
最小限の音量で「逝くぅ~!!イク~!!」と口ずさんで
そのまま廊下の絨毯に白い液体をまき散らしてしまいました。
(ちゃんと後処理はしてきましたよ)
まあ、それなりに興奮はしましたが・・。
いつもとは刺激が足りなかったのは否めません。
春先まで、また我慢ですかね・・。