朝目が覚めると
まだ薄暗い早朝でした
せっかくなので
早朝全裸散歩してみようと思い
車で川と国道に挟まれた住宅街まで来ました
公園横に止めた車の中で服をすべて脱ぎ
日が昇り始めた街に全裸で歩き始めました
人の気配はほぼ無く
国道を通る車の音が聞こえてきます
チンコを弄りながら公園とアパートの脇を歩き
自分の車も見えなくなり
家の中から聞こえてくる水の音などにも興奮し
少し国道の歩道も歩きました
横を通る車が少しスピードを落とすのを感じ
ひどくドキドキしつつも
チンコは真上を向くほど勃起し
恐怖よりも快感が勝っています
国道から住宅街に入り
公園方向に歩いていると
公園横のアパートの駐輪場から
JKが自転車を押しながら出てきました
焦りと興奮で固まってしまいましたが
JKも固まったまま
僕の顔とチンコを交互に見つめています
ずっと弄りながら歩いてきて
パンパンなったチンコは
JKの視線で限界を迎え
JKに見つめられながら
大量に精子をまき散らしてしましました
JKは目を大きく見開き
溢れ出る精子から目が離せないようでした
最後の一滴まで出きった後
やっとの思いで手を振ってみると
JKも我に返ったように手を振り返し
逃げるように自転車で去っていきました
僕も足がふらふらしながらも
慌てて車に戻り急いでその場を離れました
去っていくJKが途中で何度も振り返っていたのも
興奮しました