露出実行報告（男性専用）

いつもながら、ただの妄想なのであしからず。

恐らく今季最後の露出だと思います。
もう外は寒くて、裸になんてとてもなれません。
でも、露出納めがまだ、、だったので
意を決して決行することにしました。

年内最後の露出場所は・・。
集合住宅(団地)に決まりました。

集合住宅地は私の家の近くにはありません。
車で5分程度の場所。
ココは私が小さい頃、何年か過ごした所で
今では綺麗な団地に整備され、10棟近くはあるんじゃないかな？
近くのスーパー(24H)に車を止め、、かつて住んでいた
団地の近くまで歩いてきました。

まあ、住んでいたと言っても3歳～5歳くらいの時期なんで
ほとんど憶えてはいませんが、友達が沢山いましたので
団地の地理的な部分や、造りは分かっています。
誰かに見せつけることは最初から目的ではないので
普通にダウンコートの下にはTシャツ。スウェットのみ。
風は冷たいですが、何とかなる・・。

期待を膨らめて、ある棟の最上階(5階)を目指します。
相変わらず、治安の悪そうな場所ですが
基本、労働者が多い地域なので夜間は不在とか多くて
生活音はしますが、人の気配が余りない感じでした。

階段は分厚いコンクリートによって隠されているので
下裸になっても、上半身さえ服を着ていれば何とか
周囲からは平然を装えると思い、まずは下半身だけ脱いで
1階まで歩いてみます。

あ、夜だと足音が結構響く・・。
と感じて、何度も上下階移動するのは危険かも、と思い
上まで行ったら、全裸になってサクっとオ〇ニーして帰ろう！！と
察しました。

下まで降りたら、郵便受けのところで少しだけ休憩。
そしたら、近くから男女数名の話し声が聞こえて
早歩きで上まで駆け上がり・・。そのまま息を潜めて待機。
どうやら、隣の棟のグループだったようです。

すっかり意気消沈してしまった愚息に、今一度刺激を与えて
今度は最上階で全裸になって、オ〇ンチンをシコシコ。。
多分、不在であろう左右のドアの前で独りオナ〇ーショー。
ドアの覗き穴から見られている・・という妄想をしながら
ハァハァ・・言いながら激しくオチン〇ンを扱く音が団地中に
静かに響いています。
その音が今日の自分のスイッチだったみたいで
今度はローションでも使って外でオナ〇ーしたいな・・
なんて思いました。

最後は「逝くぅ逝く逝くぅ～！！」と言いながら
フィニッシュ・・。量もそれなり。
今期の露出納めとしては、いつもみたいに逝く時に
大きな声が出せなくて、大満足・・ではありませんでしたが
取り合えず終わりです。

また暖かくなってくるのを待ちます。
それまで、色々と妄想を膨らませていきたいと思います。
本日も長文・駄文にお付き合い下さり、ありがとうございます。