俺(40代)、会社の同僚2人と1ヶ月前に契約解除になったサエちゃん(32歳。ショート美人で巨乳)の4人で日帰り旅行の帰り、グリーン車でのんびり酒を飲みながら帰ってました。
その車両は遅い時間で平日ということもあり自分たちしか乗っておらず上司の話や下ネタで盛り上がりました。途中2人は別路線となるので別れサエちゃんと2人きりになったのですが2人とも酒も入ってるし、ニットの胸の膨らみが気になって仕方ないので冗談半分(内心本気で)ちょっとトイレ行ってオナニーしてくるわ、と言うとノリがサエちゃんは良いので胸を張って強調して「もしかして興奮させましたぁ?」とからかってきました。
自分は窓際だったので通る時にしれっとあ、ごめん通るよと言って胸を手で押してみました。しかし本人は何も言わないので、やっぱり大きいよねと言って揉んでみました。
サエちゃんはFあります、とそのままなのでこれはいけるんじゃないかと賭けに出てみました。
俺「やばい、間に合わないからやっぱここで上着で隠してするわ」
サエちゃん「私見張ってるんで大丈夫ですよ!何なら隠さなくても」と爆笑してくれました。
内心バクバクでしたが、じゃーと言って椅子に座り直しズボンを膝まで下ろし上着で一応隠してパンツの上からフルの状態になるまでちんこを摩りました。
隣で見ないように前と後ろのドアをチェックするサエちゃんを横目に興奮と酒でなかなか最初は立ちませんでしたが何とかフル状態に持っていけました。そして、上着を外し、サエちゃんに声をかけます。
俺「ねえ、見て。でかいでしょ?」
サエちゃんはすぐにちんこに目を向けてくれて「おっきいーーー!」と手を叩いて笑ってくれました。
俺は気分が良くなり腰を突き出しアピールしながらゆっくりしごきました。
自分は言葉責めが大好きなのとこんな経験二度とないと思っていたのでここぞとばかりにちんトークに持っていきました。
大きさにはやや自信があったので
俺「今までの彼氏さんと比べて大きい方?」
サエちゃん「そんな覚えてないですけど多分ナンバーワンです!」
俺「どこがでかい?」
サエちゃん「なんか太いですよね?あと長い?てか、全体的にデカいです!」と、ニコニコ。
俺は気を良くして硬さもあるよと手を掴み握らせてみると親指と人差し指、中指の3本でぎゅっぎゅと硬さをチェックしてくれて
サエちゃん「硬い!」と喜んでくれました。
俺はその手をそのまま上下に動かすと
サエちゃん「あ、やらされてるし!」とまた笑ってくれました。がてはそのままゆっくり動かし続けてくれました。
俺「ごめん、いきそう、いっていい?」
サエちゃん「はい」
と真剣に見つめてくれてるので、最後ちょっとだけいい?とおっぱいを揉みしだきました。めちゃくちゃ大きく弾力がありました。
ちょっとだけ見ていい?と言いながら前を捲ると白の花柄の刺繍が入ったブラが出てきました。裏のホックを外してもらい上にはっぱると大きなおっぱいがボロンと飛び出してきました。乳輪はやや大きいけど薄クリーム色で乳首は小ぶりですが立っていて真っ赤でした。乳首をくりくりすると感じてるみたいでそれを見てたら出てしまいました。
飛びはしませんでしたが大量にどくどく出てきてサエちゃんの手はもうベタベタです。
ティッシュがすぐ出せなかったので自分のハンカチで拭き取ってあげたのですがその感もずっと真っ赤な顔をして凝視してました。
俺「サエちゃんもオナニーしたりするの?」と聞くと「滅多にですけどすることもありますよ」との事だったので今日は帰ったらする?と聞くと真っ赤になりながらしちゃうかもと照れてました。そこで拭き取った後もギンギンが収まらなかったので良かったら写真撮る?って聞いたら嬉しそうに写真をいろんな角度で撮っていました。
自分も絶対顔を映さない約束でおっぱいとそれとブラしたおっぱい、あとお願いしてズボンを膝まで下ろしておパンティーをお尻側から撮らせていただきました。
絶対に今日のことは内緒ということでその日は別れました。