昨日は本屋に突撃いたしました。
売り場を物色しながら徘徊し、少女漫画のコーナーに黒髪で眼鏡をかけた30代位の
地味めの女性が立ち読みをしていたので、少し離れて隣に陣取る。
ちんぽを露出し、しごいて勃起させ、本を探すふりをして徐々に近寄っていく。
本棚一つ分の距離をおいて、オナニーを開始した。
少しすると、一冊の漫画を読み終わり、次の本を見つけ、しゃがみ込む形で
本を読み始めた女性。
これはチャンス。
顔横オナニーのチャンスを逃すまいと、しごきながら女性に近づいていき、
顔横にちんぽが到達した瞬間、女性が気配を察知してこちらを向いた。
ちんぽを女性の顔の方に突き出す形でしごいていたため、振り向いた
女性の顔とちんぽの距離はほんの5㎝位。
女性はギョッとし、ちんぽを凝視し、次に私を睨む。
私はそのままオナニーを続行していたため、女性は本を戻そうとするが、
元にあった場所は私の足元。
本を戻そうにも、顔がちんぽに触れてしまう。
女性は顔をのけ反らせ、ちんぽを見ながら当たらない様に手を伸ばし、
頑張って本を戻そうとしていた。
絶好のチャンスだったが、しごき始めてから間もなかったので、
逝けそうにはなかった。
なので、お得意のドッキリをしかける私。
「あぁ、出るっ!」
と言いながら、竿をギュッと握りしめ、わざと身体とちんぽを
ビクビクッと痙攣させ、イクふりをして見せる。
女性はビックリして、亀頭の前に手をかざし、精液が飛ぶのを阻止する
しぐさをしたので、女性の手に思いっきり亀頭を当ててやると、女性は
その場から去り、店を出て行った。
その後、店内を再び物色徘徊していると、児童書コーナーに高学年位の
ショートヘア眼鏡ちゃんが立ち読み中。
すぐ隣に近づいても全く警戒することもなく立ち読みの女の子。
女の子の方に少し向き直り、服の上からちんぽをまさぐり、
「あぁ、イタタタタ、何か痛いな…」
と声を上げると、女の子は本から目を離し、まさぐっている様子を
確認する。
「何だろう…」とか言いながら、チャックを開けて勃起した
ちんぽをボロンと露出。
女の子は横目でちんぽをガン見している。
そして、ちんぽが見易い様にか、身体を私の方に少し向けた。
オナニーを開始すると、女の子は本を読むふりをしながら
ずっとその様子を見ている。
もう、興奮しすぎて激シコ。
女の子は右手で本を持ち、左手はブラブラさせ、太ももの辺りを
叩いてみたり、手持無沙汰にしていた。
なので、いつもの感じでちょっと調子に乗ってみた。
左手の方に少しずつちんぽを近づけてみる。
しかし、女の子は避けたり逃げたりしない。
意を決して女の子の腕にちんぽをつけてみるが、一瞬ビクッとした位で
抵抗はしない。
そのままオナニー続行。
女の子の腕は、私の我慢汁でヌルヌルになっている。
高学年女子の腕に亀頭をこすりつけてするオナニーの快感は
半端ではなく、すぐに限界を迎える。
ぶっかけるのもいいが、女の子に射精ちんぽを見てもらいたかったので、
思い切って声掛け。
「おねぇちゃん、精液でるよ!」
と言うと私の顔を見る女の子。
「近くで見たい?」
と問いかけると困ったように首を傾げる。
ちょっと本を置いて前かがみになってごらんと促すと、
素直に従う。
ラストスパートをかける私。
女の子の顔からほんの10㎝位の距離でちんぽをしごき、
すぐに絶頂をむかえそうになる。
「おねえちゃん、精液でるよ!」
と言って、目の前で射精。
普通のオナニーでは感じ得ない快感を得ているため、
ビュビュビュッ!っと大量に精液を放出。
普段より濃い精液が出たため、亀頭にもネットリと精液が
まとわりついている。
まだ目の前に女の子の顔がある。こんなチャンス滅多にない。
「ありがとうね。」
といい、頭をなでる。
そして、その手をちんぽの方に引き寄せる形で頭をグイと
引き寄せ、女の子の口に精液で汚れたちんぽをねじこんで、
1回グラインドさせた。
女の子はビックリして、言葉にならない小さな叫び声をあげた。
と、同時に女の子の舌が口の中で動き、射精したあとのちんぽには
刺激が強すぎて痙攣。もう、本当に言葉にならない快感。
これにはさすがにビックリしたのか、女の子は小走りに店を出て
行った。