過去のお話。
普段、あまり電車には乗らないが、用事で電車に乗った時のこと。
時間帯は21時過ぎだった。
地方の乗客の多くない路線で、折り返し駅の始発であった。
発車まで5分前後ある。電車に乗り込んで待とうと歩いていると、
寝込んでしまって車内に残っている女子高生が。
黒髪・ポニーテールの素朴な田舎臭い女の子。発育具合もまぁ普通。
これはチャンス。
起さない様に女子高生の隣に。
女の子は出入り口付近の角に座っており、座席横のアクリル板に寄りかかり
寝ている状態。
さっそくちんぽを握りしめ、オナニー開始。
ちょうどちんぽの真横にアクリル板を挟んで女子高生の顔が。
もう5センチ程しか距離がない超至近距離。これには興奮。
ちょっと調子に乗って、女子高生の真ん前に陣取り、腰を女子高生の
頭の方にグイっと近づけ、シコシコ。
興奮しすぎて限界が近づく。
アクリル板側に戻り、射精準備。
アクリル板に、我慢汁でべとべとになった亀頭をグリグリしながら
女子高生の顔横で激シコ。
どうせなら、射精は見てもらえなくても、精液位は見てビックリして
欲しかったので、「あぁ、出る!出る!」と言いながらアクリル板にぶっかけ。
と、同時にアクリル板を体でドンと振動を与える。
その振動で女子高生は目を開けた。
横目でチラッとこちらを見るとギンギンに勃起した精液まみれの
ちんぽとアクリル板にベットリと付いた大量の精子を確認し、
大きく目を見開きギョッとし、逃げ去っていった。
その後、常備しているハンドタオルとウエットティッシュで
辺りを掃除し、何食わぬ顔で発射を待つ。
あまりにも興奮したため、勃起がしばらく収まらなかった。
発車前になると、おばさんが女子高生の居たところに着席。
スウェット越しにビンビンのちんぽがテントを張っている。
おばさんも気づき、眉をひそめ、横をむいてしまう。
もうすぐ降りる駅に着く。
乗客もおばさんと私の二人きり。
ついでだと思い、ドアの方に向かうついでにおばさんの方へ向かう。
足音でこちらに顔を向けるおばさん。
スウェットを少しおろして、歩きながらちんぽを露出しシコシコ。
おばさん超動揺w
おばさんの前まで行くと、おばさんの足を跨ぐ形で仁王立ちし、退路を断つ。
そして激シコ。
おばさんはたまらず、「やめてよ!なに!?」と言いながら
ちんぽの前に手をかざしぶっかけ防止策にでる。
超興奮していたし、ぶっかけまで行きたかったが、降りる駅が近づいていたし、
さっき女子高生で射精したばかりだったので断念。
ここはイクふりだけしてビックリさせようと思いつき、
「おばさん!出るっ!イクっ!」と叫び、亀頭を手で包む形で
体をワザとビクビクと痙攣させた。
おばさんは身体を引きながら「いやっ!ちょっと!汚い!」
と言いながらちんぽ凝視。
降車駅に着くアナウンスが流れたので、扉が開くまで
シコシコ。
扉が開くと、おばさんの唇目掛けてちんぽをグイっと近づけ、
「舐めて」と言うと、おばさんは顔を横に向けて拒否。
電車を降り、そのまま目的地へと向かった。