昨夜、隣市のAVショップで露出して来た。
そこはよく俺のような変態が出る店なのだが、それを見に来る人もいる。
入店後、店内をぐるりと周り客が10人程いるのを確認。
先ずはエロマンガを読んでるオッサンの近くで俺も読む。オッサンの股間を見ると、ズボンがモッコリしているのを確認。
俺も読んでいて徐々に興奮してきたのでズボンのファスナーに手を掛けゆっくりと開ける。
ファスナーの中に手を突っ込みゆっくりとマラを外に開放。
俺の手の動きに気づいたオッサンはマラが外に開放される一部始終を見ない振りしながらチラ見。
始めは半起ちだった俺のマラはみるみる大きくなり天を仰いだ。
俺はマンガを読みながら、そのオッサンがこちらをチラ見してるのを気づかない振りしながら何度もマラをビクビクさせアピール。
オッサンは平置きされたエロ本を読んでは置き、また平置きされたエロ本を取って読むを繰り返しながら私に近づいて来た。
そして俺との距離が人1人入れるくらいの距離で、オッサンはしゃがんでエロ本を読み始めた。
それはエロ本を読んでるのではなく俺のフル勃起したマラを近くで見る為。
見られてる興奮からマラを触ってないのに我慢汁が出てくる感覚があったので、その場でポケットからゴムを取り出しマラにゆっくりとかぶせた。
オッサンは更に俺のそばまで寄ってきて俺の前にあるエロ本を取りながら肘でゴム付きマラを何度かツンツン。俺はその度にマラをビクビクさせた。
そして、俺はエロ本を置いてポケットからコックリングを取り出してゴム付きマラの根本に装着し、ゆっくりとマラを数回しごいた。
そして俺はまたエロ本に手を伸ばして読み始めると、今度はそのオッサンが俺のマラを指先でつかみ、ゆっくりとしごき始めた。
また、文章が長くなってしまった。今度にする。