露出実行報告（男性専用）

先日、生命保険の見直しを申し込んだところ、コロナ後の流れなのかWEB面談を案内されました。

WEB面談ということで場所は選ばないため、会社の昼休みに会話をしても問題ない屋外の食事場所を選び、スマホからつなぎます。
相談相手は女性のFPの方で、年齢は40代後半くらいでしょうか。歳上ではありますが、なかなか綺麗な方で、少しテンションが上がります。少しだけ女優の石野陽子に似ていたため、ここからは石野さんと呼びます。

WEB面談で保険の見直しに関する相談を進め、話をしているうちにトイレ（小）に行きたいなと思い始めたところ、あれ、これってチャンスでは？と思い立ちました。

保険の説明をしている石野さんに「すみません、このままスマホを持ったまま少しだけ移動しますが、会話はできますので、このままお話を続けさせてください」と声をかけて「はい、わかりました」と言われたところで席を立ち、トイレに向かいます。
ちょうどおあつらえ向きに小便器が1つしかなく、隣に誰もこないトイレがあったため、そこに入ってチャックをおろしてPを出します。

その間も会話を続けていましたが
「ちょっとだけ立て込んでいるので、こちらのカメラをオフにしますね。会話はできるのでそのまま続けさせてください」
と言って、石野さんは「はい、わかりました」と説明を続けてくれています。

あとは、画像のとおり、カメラをオフにしようとして間違えたふりをして、インカメラからフロントカメラに切り替えて下を向けます。
おしっこが出ているPをドアップで写し、こちらの画面は石野さんの表情を観察できるという算段です。

石野さんは当初は引き続き保険の説明をしてくれていたものの、こちらの画面に気づき、みるみるうちに困惑の表情に変わっていきます。
それに気づかないふりをしてこちらは相槌をうっていると、向こうは言い方に困った様子で、持っている書類を顔の前に置いて画面を隠すような素振りを見せながら
「ええと、カメラオフになってないですよね？」
と言われました。

そこで初めて気づいて焦ったようなフリをして、ひたすら謝りつつ今度こそカメラをオフにします。
もしかしたら笑ってくれるかと思ったのですが、思っていたよりはかたい表情で黙ってしまい、やばいかなとも思ったのですが、ちょっと時間があってからまた話を再開してくれました。

その後は先に戻って当初の予定どおり真面目に保険の見直しの相談をして、予定の時間が終わります。
今回の面談を経てまた次回石野さんから提案があることになったので、最後にまた話を蒸し返して
「本日はお見苦しいものをお見せしてしまい、本当に申し訳ございませんでした」
と謝ると
「まぁ大丈夫ですよ。いきなりだったのでびっくりはしましたが」
と許してくれたので、もう少しつっこんで
「WEB面談のツールに慣れておらず、間違えてしまいすみませんでした。もしかして、全部写っていましたか？」
とわかっているのに聞いてみると
「ええ、しっかりと全部。包み隠さず大事な部分が映ってました」
と嬉しい回答がありました。

重ねて謝っていると
「まぁ大丈夫ですよ。私なんておばさんだから。若い子が相手じゃなくてよかったですね」
とのことで、まだいけるかな？と思い
「いえいえ、そんかことないです。まさか女性にこんな部分をお見せすることになるとは思わず、また大きくなっていない状態で見られたことが初めてなので本当に恥ずかしいです」
とセクハラ発言を入れてみましたが、そこについてはさすがにノーコメントでした。
「じゃあ今度大きい状態のを見ますよ」とまでは言ってくれません（当たり前か）。

その後はもちろん帰ってからオナネタにして、後日石野さんからの2度目の提案を受けてしっかりと契約しました。

こんないい体験はもうないとは思いますが（録画していなかったのが悔やまれるくらい）、自分なりの成功体験でした。