20世紀の話ですが聞いてください
当時私が定期的に露出していたスポットがあります
そこは自動車の入れない細道で付近の女子校への近道として、自転車での通学によく使われていました
道は途中で蛇行しており私が露出する地点はちょうど中間点に位置し、変質者(もちろん私w)をターゲットが視認したときには引き返すことをためらうような距離感で、ひと目にもつきにくくまさに露出に最適な場所でした
まだ明るい季節の夕方5時頃、露出の虫が騒ぎ出した私はTシャツGパンの出で立ちでスポットへ向かいます
帰宅ピークを避けるためしばらくJKたちを見送り、まばらになってきたところで露出実行に移ります
ターゲットは自転車で通り過ぎるため、見てもらうために面倒な段階は踏みません
私はTシャツを胸の上までたくし上げGパンとパンツを膝上まで一気に下ろしました
そしておちんちんをしごいて育てます
もうすぐ目の前を制服JKが通り過ぎる、私のオナニーを目撃することを考えるとすぐに勃起しました
すでにフル勃起状態となったおちんちんの先からはがまん汁も滴っています
遠くから自転車の走行音が聞こえてきました
私は胸を高鳴らせてしごくスピードをアップさせます
果たして私の20mほど先のカーブに制服JKが現れました
JKはすぐに異変に気付き一瞬引き返すような素振りを見せます
しかしやはり戻るのが面倒と判断したのか、そのままほんの少しスピードを上げてこちらに向かって来ます
私は腰を前に突き出しさらにしごくスピードを上げておちんちんをJKに主張します
JKは黒髪ショートボブの擦れてなさそうなかわいい娘でした
照れくさそうにしながら目線を逸して私の姿を見まいとしています
そしてそのまま私の横を通り過ぎるのですが、その時予想外のことが起こりました
激しくしごかれる私のおちんちんの先がJKの制服スカートに触れたのです!
その瞬間なんの前触れもなく私は射精してしまいました
まったく射精感も高まっていなかったのに、です
初めての経験に私自身も驚くとともに、JKの制服というものの性的特別感を身をもって思い知らされました
しかも勢いよく出た精子はJKのスカートにべっとりとかかったのです
リアルJKの制服に精子をぶっかける
男の夢であるこの行為ですが実現出来るのはほんの一握りの選ばれし男だけでしょう
それを図らずも成し遂げてしまったことに、一生物の満足感を得ました
JKはまさか精子を自分のスカートにぶっかけられたとも気付かずそのまま走り去って行きました
私はどうしてもスカートにぶっかかった精子を確認したくなり、止めていた車で追いかけました
精子はスカートの右側面下あたりに20cmほどに渡って真っ直ぐに付着していました
JKの黒いスカートの上に私の精子は鮮やかに存在していました
20年以上経った今でもまったく色褪せない、私の露出実績のなかでもベスト3に入る最高級の体験のお話でした
最後まで読んでくれてありがとう