とあるコンビニの隣にバス停がある。
そこにはバス待ちの熟女がおりました。
スマホを見ながらベンチに腰掛け、若干前かがみなため、デカ尻がいい眺め。
おばさんの後ろ隣にスタンバイし、
ちんぽを露出。
正直、寒くてオナニーどころではなかったが、
尻の魅力とおばさんとの距離感に負け、勃起ちんぽをしごく。
黙って射精して帰ろうと思っていたのだが、
射精して痙攣したときにペットボトルを落としてしまい、その音でおばさんが振り向き、図らずも射精を見られてしまった。
しかし、途中でやめられないので射精ちんぽをしごき続け、精液を出し切るまで見てもらった。