私達姉弟(互いに30代です)は、ド変態です。
姉である私は、ごく幼稚園の頃から、住んでいたマンションの裏側、フェンスとマンションの間のスペースで全裸になったり、おしっこをしたりして露出を愉しんでいました。
数歳歳上の同じマンションの女の子に、綿棒やぬいぐるみの手で自分のクリトリスをほぼ毎日のように弄らせていたし、終いには裸のリカちゃん人形に興奮してしまって、泥棒に見立てたアンパンマンのぬいぐるみで、リカちゃんを襲っておまたをいたずらするという、とんでもないおままごともしていました。
明らかに、前世変態男だった記憶が、感覚が、そのまま今世の私に引き継がれてしまったのだと思います。
そんな前世変態ジジイだった私ですが、今世ではなぜか、小柄な、割と女の子らしい容姿で生まれてしまったことで、大人になってから、この世界を迷走することになってしまったのです。
女の人にしか興味がない変態ジジイにも関わらず、女性とは付き合うことが出来ず、持て余した性欲はどこにも発散出来ず、全く興味のない男からしか求められないという現実。
自分の性欲を発散させる為に、6年以上風俗やメンズエステなどで男性を女に見立てて犯し逝かすということを繰り返し、過剰プレイ嬢として生きてきましたが、未だに男に挿れられるのだけは無理で、ビッチのようで30代になった今でも処女のままです。
こんな女そのものの容姿で女性に告白なんて当然出来ないし、稼いだ金は、ホームレスとかひきこもりとか、障害のある童貞さんなど、自分と同じように満たされず苦しむ人達と彼女として付き合い全額貢いできました。
私は今世で女に生まれたことで、
今迄ずっとこの世界で本当の自分を偽って、満たされず生きてきたんです。同じ憐れな男を救うことで、自分を救っている気分になって生きてきました。
でも、私には、私と同じ変態性を持つ弟がいました。
この弟こそが、この世界で初めて、私を満たしてくれる存在になろうとは、ついここ最近まで、思いもしなかったことでした。。
弟は、私とは違いものすごく優秀な人間です。男としてとてもかっこよく、今迄40人以上の彼女が出来る程にモテモテであったし、エリート企業に務めながら、今では素敵な奥さんと子供もいます。
そんな表向きは完璧な弟ですが、昔から、少し不可解なことがありました。
姉である私の下着をよくこっそりどこかへ持っていって、それに射精をして洗濯物に隠すなど、実の姉に対して性欲を向けるような行動が散見していたからです。
私は思春期だから仕方がない。と思って何も言わずにいたんですが、今思うと、他にも私が寝ている時に私の脚に濡れた男性器を擦り付けてきたり、私の部屋に何度も侵入してタンスの中のパンティ全部に射精し乾かして入れ直してあったりと、その回数といい、行為といい、、
普段は本当に可愛く人懐こい弟だったはずなんですが、結構な変態だったんです。
私が家を出て、弟との関係も薄れ、弟も結婚をして、いい仕事に就いて、という感じだったので、
私は何事もなく弟は幸せになっているもんだと思い込んでいました。
が、
つい最近になって、
大人になるまで気が付かなった、弟のやばすぎる性癖を知ってしまったんです。
女装、、露出、、トコロテン。。。
それは、表向き完璧に見える弟が誰にもバラさずに隠していた、私にしか見せられないという本当の姿です。
初めて弟が女装をすることを知ったのは、今月11月の頭に入ってからです。
弟「お姉ちゃん、今日深夜女装するけど、見れる?」
これで何回目でしょう。弟は仕事終わりに自分が女装して、外で露出する姿を、ラインのビデオ通話で私に見せてくるようになりました。
先日深夜の2時頃、
新しく買ったという茶髪のセミロングのウィッグを被って、Fカップのシリコンバスト、灰色のワンピースを着、時間をかけたメイクで、すっかり女の子の姿になって車を運転する弟が、私のスマホ画面に映し出されていました。
写真は貼れませんが、弟は顔付きも体付きも、本当の女の子(綺麗でえっちなお姉さんみたいな感じ)のように可愛らしく、特に華奢な体は、ホルモンも打っていないにも関わらず女の子そのものの肉付きをしています。
中身が変態ジジイで現痴女レズビアン童貞であった姉の私が、はじめて、女性(弟、女装ですw)を前にして、想うまま興奮出来た、はじめての経験でした。
ニットごしに膨らむシリコンバストを、私を誘惑するかのように両手で揉んでは、
弟「お姉ちゃんおっぱいたくさん揉んでね」
と言うんです。
弟は少し車を走らせると、空いている駐車場に車を停め、全身が私に見えるようにスマホを手に持ちながら、深夜のアパートの前のような場所の前を歩き出しました。
弟「お姉ちゃん見える?」
その声が真っ黒なスマホ画面から聞こえたかと思うと、少しして街灯が弟を照らしました。
弟はなんと、ワンピースをブラジャーの上まで捲り上げ、
黒のボディ網タイツとブルーの下着姿が丸見えの状態で深夜の道中を歩いていました。
さらに、
弟「お姉ちゃんおしっこしたくなっちゃった。」
弟「おしっこ、見てくれる?」
そう弟が言うと、弟は手に持っていたスマホを自分の姿が見える場所に立てかけ、
コンクリート壁が後ろにある道端にしゃがみ込んだと思うと、今度はワンピースを下から上に脱ぎ始めました。
すごく綺麗な女性の身体が現れたかと思うと、
今度は脚を大きく開き、右手には脱いだワンピース、左手はパンティからはみ出させた、半勃起している男ものの性器を掴み、
弟「お姉ちゃん、おしっこ見てて。」
弟はそう言うと、少し眉を潜めて、頬を赤らめ、その美しい身体にはそぐわない男性器の、その先から、勢い良く放尿をしだしました。
放尿している最中、弟は恍惚とした表情で何度も「お姉ちゃん。見て。お姉ちゃん。見て。」私の名前を呼んでいます。
私はすかさずそんな弟の妖艶すぎる姿をスクリーンショットで何枚も撮りました。
パンティの脇からはみ出した男性器は、放尿前とは違って明らかに大きくなっていることが分かりました。
弟はその姿のまま、今度はパンティから男性器がはみ出たままの姿で、アパートの前のような、明るい照明の照らされた場所を歩き出し、
アパートの目の前でまたしゃがみ込みました。
弟「お姉ちゃん俺でいっぱい興奮して。」
弟の可愛い声が私の脳内で響いたかと思うと、
弟はその姿でパンティからはみ出した自分の男性器を扱き始め、くねくねと気持ちよさそうに身体をくねらせはじめました。
弟「お姉ちゃん、、俺こんなことしちゃってるよぉ。。いっぱい写真撮って。」
弟の興奮は、幼少から露出行為を愉しんでいた私からは手の取るように伝わってきました。
バレたら終わる状況になればなるほど、普段男らしい、完璧で真面目なエリートである、妻子ある優秀な弟の理性を粉々に壊すほどの快楽が襲ってくるのです。
弟は次に、立ち上がり、女性にしか見えない美しく締まったお尻を画面越しに突き出してきました。
いつも弟は必ず、こうやって私に自分のアナルを見せつけてきます。
その後は、少しの間そのほぼ裸の状態で道中を歩いていましたが、人の気配感じたようで、弟は急いでワンピースを着て車に戻り、今回の露出はここまでになりました。
帰りの道中、弟と色んな話をしました。
弟曰く、アナルでのトコロテンは、おちんちんの百倍気持ち良いとのこと。
女装でしか逝けなくなったというこ
と。もう女性を抱くのは飽きたということも話してくれました。
奥さんが子供を産んでからレスになったことで、性欲を埋める為に何人もの彼女を作ったらしいのですが、
それらの理由から、もう全部切ってしまったそうなのです。
先日ペニスバンドを買ってと言った弟の言われるがままに、流されて買ってしまったペニスバンドを見ながら、この先、私達はどんな関係になってしまうのか、
ただそれだけが、私の頭を駆け巡っていました。
12月の頭、自宅から車で1時間少しの所に住む弟に久しぶりに会いに行きます。
私は、今世ではじめて、満たされるのかな。
数多くの抱えきれない背徳感と、罪悪感と、それを覆うほど大きな欲望が、
私の小さな胸を溢れさせています。
いかがでしたか?
昔私に性欲を向けていた弟に、今度は私が性欲を向けるような時が来るなんて。
全て、実話ですからね。
弟と私の記録、もし良かったら今後も見て下さい。
ではまた。