8月(前回8/28投稿)に全裸散歩してたらパンティ1枚で電子タバコを吸ってた女性に見つかってから夜中2時過ぎに何度か全裸散歩したんですが、それから全く会えず…
9月も後半になり夜は肌寒くなる日が多く、全裸露出は流石に厳しい上、あの女性に出会うのも無理だなと半ば諦めていました。
ですが、その日は夜も結構暖かく全裸で歩いても寒くなかったので、『これが今年最後かも』と思い露出散歩しました。
その女性に会えた自宅の5件程手前で少し様子を見ましたが、電子タバコや携帯の微かな光が確認出来ず『今日もダメだったか…』と思い、その女性の家の前を通り過ぎようとしたら…
居たんです。その女性が!
私が立ち去るまでしゃがんで居たんです。
その女性から小さい声で『こんばんわ(笑)』と声をかけてくれたんです。
そこの家の前は本当真っ暗で、少しそこに止まってないと何も見えずなんです。
その女性は立ち上がってまた私の側まで来ました。
何かコートの様な物を羽織ってました。
よく見ると黒く長いカーディガンの様でした。
私も『あっ、この前の方ですね。こんばんわ』と挨拶。
『本当に来たんですね(笑)』と囁くように話され、『相変わらずそれ凄いですね……あっ!この前のと違う!』と言って私のフルボッキ珍歩をガン見してきました。
『ゴムを被せてコックリングを3つ付けてます(笑)』と私が言うと…
『変態じゃん。触らせて』と言って私の亀の形を探ってからカリの出っ張り具合を確かめ、そして茎をつかんでゆっくりとシコシコしだしました。
あれから、また私が来るかもと思い何度か夜にタバコを吸いに外へ出てきていたらしく、この女性も会えずに諦めていたと言ってました。
隠れるようにしゃがんでいた理由を聞くと、夜に家の前を殆ど歩く人がいないらしく、2週間程前に歩いて来た人がいたので、私だと思い声を掛けようとしたら全く違う普通の人で、女性は全裸だったのでかなりビビったみたいです。
その人は携帯を観ながら歩いていたらしく、女性に全く気づかず通り過ぎて行ったそうで、かなり危険だったと言う事もあり、しゃがんで気配を消して私が通り過ぎてから、私だと確認して声を掛けたみたいです。
そんな話をし終えるその頃には私の目も慣れ、女性を見ると……
そのカーディガンの下は全裸でした。
豊満な胸をしており陰毛は剃ってるらしく、ワレメくっきりでした。
何も隠さず普通に話してくるんです。
その間、私の珍歩を握ってました。
そして2人で無言で電子タバコを吸いながら、女性は私の珍歩をシコシコ、私は女性のワレメを伝って栗をナデナデ。
これは完全にヤレると思い、珍歩をワレメに当てがい、満子さんとの距離0センチ…クチュって音がしたのですんなり入ると思い、珍歩の角度を立ててゆっくりと腰を突き出すと、満子さんとの距離ー1センチ、ー3センチ……イボイボの3つコックリングごと珍歩を全部飲み込んでしまいました。
タバコを吸ってる手がダラリと下がったと思ったら突然反対の手で自分の口をふさいだんです。
『小さい声を出すのもう無理』と言って私から離れてました。
万子さんから珍歩がニュルって抜けた時も、かなり気持ちが良かったらしく、口を必死にふさいでました。
『旦那さんが寝てるので、これ以上は無理』と今回は私が断られました。
LINE交換しようと思ったのですが、携帯はあいにく家の中にあるのでまた今度だそうです。
また今度があるか分かりませんが、会えて一瞬でしたがヤレて……人生最大の奇跡かも。