気持ち良い気候になりましたので、すっぽんぽんになって大股開いてしこしこ射精して来ました。
前日寝る前に一回しこった後そのまま寝たため、起きた時点でおちんぽからとても刺激的な臭いがしてました。現地に着いたときすぐに裸になれるように下着は一部を除き一切身に付けず、黒いポロシャツとスラックスのみ、そして昨日から洗ってないくっさいパンツに非貫通のオナホールを仕込み、カウパーをたっぷり擦り付けた後おちんぽを挿入、スラックス越しからベルトで固定してから後はカバン1つといった服装でお外に出ました。
歩く度に心地よい震動がおちんぽにズンっズンっと効き、快感で口元が自然に開いてしまいます。マスクの裏側はよだれと吐息で蒸れ蒸れになり、頭の中は絶え間ない気持ち良さでぼーっとしてしまいます。
現地近くまで来ると周りは寂れた住宅街なのでほとんど人の気配を感じません。それをいい事に僕はスラックスのファスナーを思いっきり開き、装着していたオナホールを素早くカバンにしまい、おちんぽを白日の下に晒しました。ぐっちょぐちょに蒸れていたホールから開放された僕のおちんぽが爽やかな風に当てられて、あまりの快感に僕の頭は幸せに満たされていきました。露出をやる上でいつも欠かさないのはこの部分です。普段あり得ない所がお外に晒されているというこの暴力的なまでの快楽と羞恥心は他では味わう事は出来ません。
そして遂に現地に到着し、周囲の安全を確保した僕はその場で全ての服を脱ぎ捨て、声を押し殺すためにカウパーで濡れ濡れになったパンツを口に押し込み、喜びのあまりパンツの奥で思いっきり変態の叫びを上げました。まず手始めに四つん這いになって公園の周りを犬みたいに駆け回ります。この辺りになってくると興奮で顔が真っ赤になってしまい、日常では絶対に味わえない背徳感を全身に感じてました。次に僕は公園のド真ん中にある植木に大量のおしっこを掛けました。もちろん盛った犬のように片足を上げながらです。
もう我慢出来なくなった僕は同じく公園の真ん中で仰向けに寝そべり、おむつを取り替える時の赤ちゃんと同じポーズを取り、そのまま右手でガッシュガッシュと思いっきりおちんぽをしごきました。腰の奥から物凄い快楽がせり上がって来て、僕はそれこそ母親に甘える赤ちゃんのように、パンツの奥で喘ぎ声を上げる事しか出来ませんでした。そして僕のおちんぽはついに絶頂し、よほど気持ち良かったのか、精液は顔まで届くくらい勢いよくピュっピュっと噴き上がり、快感で股がおっ広げのままおちんぽからは白い精液がとめどなく出来ました。
やっと落ち着いた後も余韻が凄くて立ち上がれず、しばらく大の字まま風を感じながら快楽に浸っていました。久しぶりにやった露出オナニーというのもあってとても満足しました。機会を見つけてまたやります。帰りの駅構内のお手洗いで、これを書いてるんですが、思い出したら興奮してきたので、オナニーしながら書いてます。