妄想
営業先の小さい神社で夏祭りをしていました
神輿も出て夜店に子供が群がっていました
S1~2が神社の裏に行くので何気なくついていくと森の中で座りションを始めました
薄暗がりのなかで縦筋と水の放物線がキラキラ光っていました
たまらずチャックからブツを出してシコシコ
少女はこっちに気づいて照れ笑い
オシッコは止まらない
こっちの手も止まらない
シャーッ
シコシコシコシコ
シャーッ
シコシコシコシコシコシコシコシコ
ようやくオシッコがおわってポタッポタッというしずくを見ながらスパートしました
ポタッポタッ
ポタッ…ポタッ
もう出ちゃう
ピュッ
ピュッ……ピュッ
少女の足元の水たまりに重ね掛けしました
少女はニコニコしてたけど私は怖くなってブツをしまって逃げました
様子を伺いに来た男性とすれ違って人混みに入って逃げました
危機一髪でした