ときは90年代初頭の桜が満開の夜、ある地方の国立大学構内では学生たちが花見をしながら酒盛りをしている。毎年、救急搬送される者が出るほど男も女も意識朦朧となるまで飲んでいる。脱いだのか脱がされたのか、下半身裸で横たわり放尿してる男子学生もいた。後に彼は搬送されたが。そこら中で裸踊りをしてる奴も見かけた。そんな中を自転車で走っていると、隅の方に女子学生の集まりを発見。7、8人ほどでガンガン飲んでグデグデになっている。早速、俺は陽気にノリ良く声をかけた。「やって参りました、芸人です。」「何の芸すんの?」「裸芸人で~す。お粗末なものを披露するので爆笑あれ。」 女子たちは大ウケして「早く脱げ、脱~げ。」と手拍子。フルチンになると全員に囲まれて、タマからサオから掴んだり、引っ張ったりして大爆笑。チンぐり返しになると、皆が手伝ってくれる。何人もの手がお尻を左右に引っ張ってアナルがぽっかり開いた状態になると、更に指で拡げて覗きこむ。そんな状態で自分でシコシコして見せる。全員が見入っている。直ぐに白い濃い液が迸り、アナルも激しく開閉する。飛び散ったザーメンを舐めてみたり、匂いを嗅いだりする学生もいた。その後、数人からフェラをされて、ひとりの口内に2度目を発射した。