すいている、横ではなく前向き座席の電車で、ドアの前の席に座り、斜め後ろのドアにメガネの真面目そうな女子高生が乗ってきて立ったのを横目で確認して、そちらは向かずにスマホで上手くビデオ撮影だけして、チャックを開けて、チンポを出して、ゆっくりシコシコし出した。
だんだん勃起してきて、しまいにはギンギンになって、処女の女子ならみたことないようなえぐい生感のあるギンギンのチンポになって、見られているのか、気づかれもしていないのかわからないままドキドキしながら、次の駅が来たので一旦手で隠し気味にして、誰も乗ってこなかったので、さらにもう一駅区間そのままゆっくりしこり続けた。もちろん高校生がいる方と反対の左手でしこり、スマホはカバンのポケットから上手く固定で撮影した。
この間一切女子高校生の方は見ていない。
見ると警戒して逃げられるか、通報されるので。
次の駅で女子高校生が降りていったので、車両を変えてからスマホの動画を確認すると、女子高校生が乗ってきて20秒ぐらいですでにこちらに気づいて、「えっなにあれ、どういうこと」みたいな顔でこちらを凝視した後、一旦目をそらして自分のスマホを見て、でも20秒ぐらいしたらまたこっちを見て来て、俺が女子高校生に気づいてない(実際はもちろん駅到着の時に窓から確認済み)と思ったのか、人がいないと思って安心して一人でシコシコしてるだけだと思ったのか、安心して興味津々でチンポを凝視し出して、だんだんチンポが勃起してきたタイミングなのか、少し顔を横向きに傾けながらさらに凝視してきて、口が少しポカンと開いたみたいな顔をして、まさに始めて生々しい皮をむきとじしている黒光りのピンク色のギンギンのチンポを見たような驚きの表情でこちらをずっと凝視していた。顔の向きは一瞬で目をそらせるように、常に斜め前向きで、目だけ斜めにこちらを見ている状態だった。
女子高校生は次の駅に着いて一旦目をそらして周りをキョロキョロしていたが、電車が動き出したらまたこちらを凝視し出して、もはや「この先、あのギンギンのはどうなるのか、何かドピュッと出てくるのか、その瞬間は絶対に見逃すわけに行かない」、ぐらいの感じでずっと凝視していたが、さすがに2駅ではイケず、実際見られているのかどうかもわからなかったので、イクには至らなかった。
駅につく30秒ぐらいからまたキョロキョロし出して、気を取り直したみたいにして降りるドアの方を見て、降りる時にまたチラッとだけこちらを見て降りていった。階段の方に歩いていく姿を最後スマホを向けて撮影したが、階段のところで一瞬こっちを振り返ったが、窓の中で撮影してるのは外からではたぶん見えてなかったと思う。たぶん一応、変態が後ろをつけてきていないかだけ確認したのだと思う。
真面目そうなメガネの女子高校生は階段を登っていって、最後スカートだけ見えて上に消えていった。
この電車の斜め後ろから見させるやり方は、まず見られているのかどうかわからないドキドキ感がたまらなく興奮するのと、まともな素人の処女みたいな女子高校生や女子中学生に長時間、ギンギンのチンポを凝視させる唯一の方法で、これのポイントはこっちは女子高校生に気づいていない、必死で一人でチンポを触ってシコッているだけ、と思わせて安心させるのが味噌である。
無理やりに見せても、一瞬で悲鳴を上げて逃げていくだけなので、長時間凝視はこのやり方に限る。
この時はやらなかったが、カバンを対角に置いて、ギンギンのチンポの先に女子高校生がこちらを見ているシルエットも撮影出来ないことはない。が、さすがにチンポの向こうになにやらスマホカメラらしきのがあるので、たいていは気づいて逃げていってしまうから、危険である。
真面目な女子高校生なんて絶対ギンギンのチンポなんて見たことないので、これだけ凝視させて、一生忘れられないぐらいに自分のチンポが女子高校生の脳裏に刻まれるのは本当に快感である。