さて金曜の晩となりました。美沙子と山田を駅でピックアップし前回同様に近所のスーパー銭湯に行き4人で帰宅します。美沙子は我々3人の大人の関係は知らず、久々の再会にテンション上がり酒を飲んでいます。私も久々の同僚たちとの会話に昔を思い出しついつい会話を楽しんでしまい気づくと22時を回っていました。時間に焦り始めた私は無理やり露出の方向に話をもっていきます。私「それにしても山田はいつまでも結婚しないな。誰か目ぼしい相手いないの?」山田「全然っす。出会いが無いんですよw」私「出たw出会いがないって言い訳。いつもアイドルの追っかけに夢中だから相手見つからないんだよ!せっかく良いもん持ってるのにw知ってます美沙子さん?こいつめっちゃ巨根ですよw」と美沙子にもちかけます。美沙子は「なんとなーく知ってるよw飲み会の時めっちゃ男共が巨根巨根って騒いでたから周りの女性陣嫌々聞かされてた時あったしねw」と突然の下ネタにもノリは良さげです。そもそも前回の体験がありながら、家に再訪している時点で美沙子にも少しは下ネタの期待があったのかもしれません。私「今日銭湯で見ましたけど凄いですよまじで、勃ってないのにこんなだよこんなw」とiPhoneの縦の長さを例に美沙子に見せます。美沙子「えーwそれは流石に盛りすぎっしょwwwこんなやついないって」と強めの反応を示し隣でゆかはニコニコとやりとりを聞いています。私「じゃあ本当にiPhoneと同じならご褒美手コキだな!山田見せてあげなさいww」と勢い任せで言うと美沙子は慌てて無理無理wwと否定します。が号令を待ってましたとばかりに山田が割って入り、いっちゃって良いっすか!?と立ち上がると勢いよく短パンを下げてしまいました。中にはぴちぴちのボクサーパンツを穿いておりくっきりと右に反り返ったふくらみが太ももの中央あたりまで伸びています。山田はちらっとこちらを見ると「じゃあお願いしますよ!!」というとばっとパンツを脱ぎちんこをさらけ出しました。山田のちんこはギンギンにフル勃起しておりバチンと音をたて飛び出します。見るとiPhoneどころかバナナくらいの長さになっています。私「なんで勃起させてんだよwwwww」美沙子「ぎゃーーWWWWWキモー!無理無理無理!」と美沙子は両手で山田のチンコを隠し視界を遮ります。ただ山田は気にする事なく美沙子とゆかを交互に舐めるように見ながら「いや、なんか勢い余って勃っちゃいましたww」と頭をかきます。ゆかを伺うとうわぁぁと美沙子に合わせていますがしっかりと山田のモノをガン見しています。山田には事前にパイパンにして来いと指令を出していたので山田のそれは無毛でなおさらに巨根に見え、おまけに亀頭は先までぴったりと皮が被っているという異様なちんことなっています。ゆかは「山田くんなんでパイパンにしてんのww」と大うけで美沙子もその声につられ山田を確認するとぶっwwと吹き出しゲラゲラと爆笑しています。パイパンチンコが面白かったお陰か場の空気が和んでいくのがわかります。美沙子は「てか見せられても、手コキなんかする訳ないからね山田なんかにw」と上から目線で笑いながらも山田を睨みます。そんな表情にムラムラっときた私はおもむろに立ち上がると一気にズボンとパンツをズリ下げます。私「山田だけズルいぞw」とさらけ出した私のちんこは緊張からか勃起できず5㎝ほどの包茎ちんこが露わになります。美沙子は出た出たwwと爆笑ゆかももうっと呆れた態度です。しばらく美沙子とゆかの大品評会となり2人はさんざん山田の長さ太さを褒め私には短けーw細ぇーと適当な返事しかくれません。そんな状況に山田は満足そうな表情を浮かべ美沙子に対してもなんなら一度抱いてイカせてやりましょうかという気が伝わる態度に出ています。意外にも美沙子も嫌がる反応はなく適当にはぐらかしていますが、内心相当興奮しているようにみえます。すると山田が「美沙子さん、どうですか!俺さんと僕とどっちとやりたいですか!?w」と聞くと美沙子は「何でやりたいってこっちが望んでる事前提なのwwんー、ゆかちゃんはどっち?」とゆかに振ります。ゆかはふふふと微笑みながら「うーん、こう見ると山田くんかなw」美沙子「ええええWWWWW!!?俺くんの前で正直にそんな事言う?wwww」と大爆笑に包まれます。私は拗ねたフリして「ゆかが山田とやるなら俺は美沙子とやるからいいよ!w」と冗談を飛ばしつつも軽く4Pのお誘いをしますが美沙子は「それは無~理~w」と軽くあしらわれます。しばらくやんややんやと話していましたがそれ以上の進展もないまま結局飲みに戻りました。しばらくするとゆかが皿洗いに席を立ち美沙子がトイレに行きました。そこで山田にこっそりと「ちょっとしたらゆかに挿れてくるからしばらくしたら美沙子連れて見に来いよ」と伝え私も手伝いのフリして台所に向かいます。しばらくすると美沙子が戻ってきてワイワイ山田と話しています。そんな姿をみつつ皿を洗っているゆかの下半身に手を突っ込みちょっかいを出します。私「久々に山田の見て興奮してんだろ~」ちょっとっ!と言いつつも美沙子にばれないよう腰をモジモジとさせます。私は「やりたくなったからちょっと裏でやってこようよ。」とゆかの耳元でささやきますが、ゆかは美沙子の手前拒否反応です。そんな反応に「お前が山田とやりたいとかみんなのまで言うのが悪いんだろ」と無理やりマンコに指を突っ込みます。ゆかも声を出さず耐えていましたが私が我慢も限界にきており半ば強引に股間をまさぐると、すぐ終わるからと裏の洗面所に連れていき引き戸を開けたままゆかに襲い掛かります。ゆかを入り口からは洗面台で顔が隠れる位置に持っていくとバックに回り後ろから股間をまさぐります。
...省略されました。