下の方の体験談を読んで、僕も一度だけ似たような経験があるのでその話を投稿します。
下の方も『チビ』と書いてありますが僕もチビでガリでした。
でもそのことを女の子からイジられた記憶はなく、頼りなさそうな男とは思われていたと思う。
そんな僕ですが裏の顔はかなりの変質者で相当な露出狂でした。
まだ20代前半だったと思うけど、昼間の時間帯に出歩いているときに、団地の中を通り抜けました。
そこには100段くらいの長い階段があって、その途中に制服姿のJK2人が座りこんでいました。
僕は階段を上がりながら「JKいるな~」なんて思ってふと2人の方を見ると、2人とも足をぱっくり開いて階段に座りこんでいたからパンツが丸見え。(2人ともギャルタイプ)
「うひょー!」なんて感じでテンション上がってチンポも勃起したけど、あまりジロジロ見るのもあれだから、とりあえずチラ見程度におさえておきました。
そしてそのまま階段を上がっていき2人との距離が縮まって、僕はまたも顔を上げてパンツを見て、そのままの流れで2人の顔を見ると2人と完全に目が合った。
「やべっ!」て感じで慌てて目をそらすと、「パンツ見られたんだけど~(笑)」との声が聞こえてきました。
僕はその声で再び2人の方を見ると、そんなことを言いながらも足は開いたままで隠す気はない様子。
そして2人とも僕の顔をジロジロ見ていて、2人の横を通りすぎるときに、「見てんじゃねーよ(笑)」と言われました。
言い方は怒っているテンションではなく、完全に からかっているような言い方でした。
その一言で体がジーンと熱くなってきて、チンコもギンギンになっていました。
僕はそのまま階段を上がってそこで2人の方を見ると、2人は階段に座ったまま顔をこちらに向けてまだ僕のことを見ていました。
階段には他に誰も居なく、完全に変質者としてのスイッチが入った僕はここで立ち止まり、2人の方を向いてズボンを下ろして勃起チンコを2人に見せつけました。
「うっそ!!」と言って驚く2人のJK。
さっきまでの表情とは打って変わって完全に驚き顔になり、言葉を失ったように数秒間フリーズしていました。
ここでオナニーを披露すると、「うっそ!」「やばっ!」なんて言いながら座ったままの体勢で顔をこちらに向けて僕のことをずっと見ている。
そんな2人の表情を見ながら思い切りブッ放すと、上から精液が飛んできて「いやぁっ!!」なんて声を上げて驚き、1人は驚きのあまり?)思わず立ち上がった。
1人のJKはずっと「うっそ!」を連呼していて、そんな2人を見ながら僕は急いで階段を駆け上がり、
途中で何度も振り返って2人の方を見ると2人もずっと見ていて、僕が近くから居なくなったからか、
「うっそー!ヤバーイ(笑)」「キモーイ(笑)」「ありえなーい!(笑)」と笑っている声が聞こえていました。
もう20年以上も前の話ですが、こんなシチュエーションでの体験はこのときだけです。