冬季休暇編(Ⅱ)そして 小さなソファーに並んで座ります。相変わらず いい匂がします。『どう元気だった?』「はい!」『もう休みになってるはずなのに 全然来ないから・・』『A君、もてそうだし彼女でもできて 忘れられたかなとおもってたw』「まさか! 彼女なんてできないし わすれてなんかいません!」必死に訴えるw『あはw むきになるなw 彼女ぐらい作れ!w』まだまだ 子供扱いw僕は K子さんの胸やGパンの股間をチラ見しながら似たような体つきの関西熟女を思い出し勃起気味!K子さんも膨らんだ股間をチラ見しています急に真顔になって『久しぶりにA君のオチンコ・・見てしまった』とK子さん。「ぅ!」うつむいて照れ笑いをする僕。場所は悪いがこの後いよいよか・・・・ 『今日は もう少ししたら 施設の借り入れにお客さんが来るのよ』がっくりと肩を落とす僕w『ねね・ A君 免許持ってる?』「はい! 持ってます!初心者マークだけど」『車は?』「家のがあるし 友達にも借りれますよ」『そっかー! 今度さ海にでもドライブにつれてけw』『夜しか時間ないけど・』「はい! お喜んで!!」と意味不明の敬語で答えるw『すなおで よろしい!w』K子さんは関西熟女さんとちがって お茶目で気さくなお姉さんのようなタイプ話をしていても 楽しい人でした。もちろん 熟女の色気や匂いはぷんぷんしてますw人が訪ねてくる時間になり「じゃ これで」と席を立った僕。その僕の耳たぶを引っ張り 頬に軽くチュッ!いくら何でも 耳たぶをwまさに 子ども扱いのキスの仕方だwwwそして待ちに待ったドライブの日!約束の時間に約束の場所へ待つこと2 3分脇道から 女性が歩いてきますあ! Kさんだ! すぐにわかりましたけど いでたちがまさにデート仕様です!薄いベージュ色のパンタロン風のズボン白色のハイネックの上にコートを着ていますいつもは ポニーテール風にまとめている髪もおろしていますこんなに長かったんだ・・・・いつもと雰囲気はおおちがい!その時僕のほうこそ思った。こんなに綺麗でかわいいのに男がいないはずがない!と・・・それに引きかえ 僕の恰好は 上下ともジャージ!wwそれを見たK子さん『おい!A! ジャージかいw』 久々の呼び捨てw「ぁ・・ 海って言ってたから 防波堤にでも座るかも・・・・」「念の為 釣り竿も・・・」我ながら思った僕は馬鹿だ!www『彼女が 出来ないはずだw』とあきれたような顔のK子さんでも笑ってるので 一安心wなんかおいしい物でも食べてと思ってたのかもしれない。とりあえず出発です。海までは隣町を超えて慎重に運転して40分ほどで到着しかし車を降りると 風がビュービュー吹いてますさ・・さ寒い! すぐに車に戻りましたw海を見つめながらも しばし無言の間・・・・
...省略されました。