深夜の公園で、全裸になった時の体験です。
近所の公園に行きました。河川敷にある子供向けの用具や草サッカーができる中型の公園です。住宅がすぐそばにありますが、土手で遮られて家の中からは見えません。
公園の灯でぼんやり全裸の自分が現れて自身で興奮して来ました。ゆっくりと他の人が来ないか公園の入口に注意しながら遊具にたどり着くと、勃起した全裸での時間を楽しみながら徘徊しました。
そして、スタート地点から1番遠い遊具エリアとサッカーグランドの境にある鉄棒まで来てしまいました。興奮もピークになり、やや高い鉄棒に両手で飛びついた瞬間に、突き出たチンポからドピュッと射精していました。
両手でぶら下がっているので、シコシコすることなく意図しない快感であるどころか、実は全裸になった時からチンポを1度も触ってないまさにノーハンドな射精に頭がパニックになり、今までにない興奮のままベンチに戻って服を着て帰りました。