平日の午後、休みだった私は車でぶらぶらしたあと、川沿いの緑地公園に乗り入れました。他に車はまばらで、私はなんとなくムラムラして運転席で下半身を脱いでチンポをしごき始めました。オカズは熟女ものをタブレットで見ながら、勃起したチンポを射精させるでもなくゆっくりしごいていたんです。しばらくすると、ちょっと離れた場所に白いミニバンが止まって、女性が一人降りました。散歩でしょうか、50代くらいの中々豊満な身体付きです。チュニックに黒のワイドパンツ、歩いて行きます。私は(見せてみたいな)と思って、彼女の車の隣に車体の向きを逆にして止めました。これで彼女は私の運転席横を通って自分の車に乗ることになります。私は想像だけで興奮し、フル勃起しています。射精してしまわないように加減しながらチンポをしごいていると、思いの他早く女性が戻ってくるのが見えました。私は気付かぬふりでタブレットを見ながらしごいています。私の車もミニバン、覗かないと車内は見えないかもしれない、それはそれで仕方ないし、窓も閉めているからなおさらだろう、とも思ってました。女性が近づいてきます。私は画面を見ながらしごいて、気付かないふり。やがて運転席の横を通るとき、彼女が数秒足を止めたんです。(見られてる)と思って私は興奮してチンポの長さを強調するようにゆっくりしごきます。彼女はすっと離れると、自分の車に乗り込みました。が、発車しません。(もしかしたら)私はセカンドシートに移動して、スライドドアの窓を半分くらい下げ、彼女のほうに向いてチンポをしごき始めました。プライバシーガラスなので、半分下げても、覗かないと車内は見えないはず。様子を見ていると、彼女はこちらをじっと見ています。地味な顔立ちですが、口は開き、時折舌が覗いたりして中々いやらしい顔になっています。私は更に気持ちが昂ってしまい、暴挙に出てしまいました。彼女に手招きをしてスライドドアを開けたんです。(さすがに逃げるかな)彼女は細い目を見開き、一瞬固まりましたが、顔を背けると車を発車させてしまいました。やっぱりやりすぎでした。
私はすごすごと身支度して、公園から出ました。