(Ⅳ)が題名を書き忘れて無題となっていたので
新スレッドにしましたw
関西熟女編(Ⅴ)
頭の中での妄想通りのテクニックw(たぶん)
思いっきり突き出させたおまんこ・・・
肉付きのいいぷっくらとして、マン毛が
舌先にまとわりついてきます。
僕の頭をつかみ顔に押し付けてくねくねとうごめく腰
そして 僕を床の上にあおむけに寝かせ顔にまたがって
おまんこを押し付けてきます。
そして、ついに待ちに待った瞬間が!
いきり立つ僕のペニスを指で挟むようにして 導き入れてきました
2度3度亀頭でおまんこをなぞったあと一気に挿入
ヌメっと滑り込むようにおまんこの中に・・・・
奥さんは膝を立てたまま腰を上下に動かします、
亀頭を楽しむように 浅く・・・
時にはクリをこすりつけるように深く
もう 僕は限界です!
腰を 上下に動かしながら 乳首をなめられた瞬間・・・
「もう 無理です・・・」言ったかどうかは定かではないw
どっぴゅ! ドクドク・・・・・
『うふ・ 逝ってくれたのね。』と言いながらも
まだクリをこすりつけ ぐねんぐねんと動かす奥様・・・
おまんこからペニスを抜く瞬間!これまた気持ちが良かった
マン汁と精液にまみれたペニスにまたも しゃぶりつく奥様
残ってるかもしれない 精液を吸い取ってくれます。
出した後なのに 出す前の尺八とはちがった快感!
反立ちになりかけてた ペニスが見る見るうちに
脈打ってきます
それを見た奥様がペニスを握りしめ『A君 続きはお風呂で・・・』
もちろん願ったりですw ためらいもなく風呂場に!
風呂場でじっくり見る奥様の裸・・・・
乳はまだまだ張りがあるように見える
少し黒ずんだ乳首がこれまたそそります。
脇の下当たりのぽっちゃり感・・・
締まった下腹部ではないがデブってもいない
ぷっくらとした恥骨に やわらかそうで弾力のありそうな下腹部。
完全にペニスは復活!
二人は立ったまま 体を密着させお互いの唇をむさぼりあいます。
そして 僕の首筋から乳首、お腹へと舌を這わし
脈打つペニスをなめまわします 両手で乳首を触り
時には 尻に手をまわして腰を手繰り寄せながらの尺八に
僕は思わず「う!・・・」
奥様はすかさず くちを離し『体洗う?』 「はい!」
お互い石鹸を手に刷り込み 洗いっこですw(泡はたちませんがw
その間 終始勃起したままのペニスも丹念に洗ってくれる
僕も お返しに脇の下 乳房そしておまんこと手のひらで洗っていきます。
何とも言えない感触 やわらかい下腹部・・・
『A君 また入れてくれる?』と言って 尻を向け膝を曲げます
中腰バック? 気持ちはいいのですが 膝が・・・・
この体制は長く続かず 四つん這いになって 再び挿入です。
奥様は 頭を床につけるようにしておまんこを押し付けてきます
僕は 必死に壁のタイルを見つめながら踏ん張るw
しかし 奥様の熟れたおまんこに勝てるはずもなくあえなく発射・・・
そのあとも 綺麗に口で掃除してもらいました
そして狭い湯舟に浸かりながら お話タイムw
僕はまともに 顔がみれませんが そこは人生先輩の奥様!w
『ねね。 A君 実はA君のおちんぽ見るの初めてじゃないの』と
笑いながら言ってきました
(そんなことは知ってる)と思いながらも
「え?え? なんで?」と びっくりしてみせるw
『洗濯物を干すときに カーテンの隙間からA君の物が見えたのよ』
『二、 三度だけよ!』
と照れる風もなく告白?されましたw
(もっと 見てるでしょうと)もちろん口にはだせませんw
『A君が自分でしてるとこ見たときは どっき!としたわ』
自分の眠りかけていた性欲がその時に戻ってきたような』
『それ以来 恋愛感情じゃないんだけど、なんとなくいとおしく見えてきたの』
『A君なら 内緒の関係ができるかなーと』
と 終始大胆に話してくれます。
「あぁ そ、そうなんですかー」と 真顔っぽく小声で・・
「いや うれしいです! こんな関係になれてうれしいです!」
『 ほんとう? ごめんね』と奥様。
それ以降は 冗談ぽく話は進みますw
「じゃ 今度から出来るだけ カーテンもあけときますw」
『あはは、 毎日じゃなくて良いからお願いねw』 などなど
露出の話が出たときから 僕のペニスは勃起ぎみでした
それをチラ見してた奥さんが 『ちょっと 立って!』
湯舟の中で 3度目の仁王立ちフェラ!
この後は 腰が抜けたようなかんじでしたw
アパートまで1分もかからない距離だけど
その日は お泊り 奥様のやわらかい体に包まれてぐっすり!
それ以降も露出は継続(公認w)
でも飽きがきてもいけないので
みせつけ露出の回数は随分と減らしました。
当然 奥様との営みは続いていきます。
(完)
のちの営みの様子も フェチとマニアの楽園のカテ
【やっぱり熟女】に場所を変えてみようかな
暇と需要があればですが・・・