50歳近くなっても未だ露出癖が治らない変態親父です。
家族もいますし昔みたいな派手な露出は出来ないし、普段は我慢していますが、年に数回はどうしても野外で裸になりたい欲望が抑えきれなくなるときがあります。
昨夜もどうしても野外露出したくなり、家には残業だと伝えて夜の某公園に行ってきました。車の中で脱ぎやすい格好に着替えて、車に積んである折り畳み式の自転車に乗って公園の奥へ。公園自体はまだランナーなどもいたので公園を通り抜けてその先にある空き地へと向かいます。ここまで来ると人の気配は一切なくなります。空き地の先には公道がありますが、田舎道なので交通量は然程でもありません。空き地と公園の境目あたりで自転車を停めて服を脱ぎました。脱いだ服は一応持っていかれないように木の枝の上の方に引っ掛けておきます。
久しぶりの野外全裸で早くもペニスは激しく勃起していました。暫く全裸のまま空き地周辺を散歩しました。虫の鳴き声が秋の到来を感じさせ、昼間はあれだけ暑かったのに夜風には少しだけ冷たい空気が混じっていました。
10分程散歩してから自転車に戻り、今度は裸のまま自転車に跨ります。自転車のサドルが会陰越しに前立腺を押してペニスは更に上向きになりました。そしてこの格好のまま空き地の中を突っ切って公道へ。車が来ないのをいいことに、車道を暫くサイクリングしましたが、向こうから車のヘッドライトが近づいてくるのを見て慌てて脇道に入りました。車が過ぎ去った後は再び公道に出ると自転車を停めて道路の真ん中に寝てみました。アスファルトはまだ暖かくて道路の真ん中で寝そべった状態で暫くオナニーしました。いきそうになると手を離す寸止めオナニーを繰り返していると溢れた我慢汁でペニスはベトベトになってました。
ここでいったら勿体無いのにで再び自転車に跨り公園の方に戻ります。なんだかんだで時刻は11時過ぎ。そろそろランナーも居なくなった頃合いかと自転車に乗ったまま公園の中へ。人の気配を伺いながら自転車を漕いでいましたが、急に脇から出てきたランナーに危うく見られてしまうところでした。向こうは気付かなかったようですが、これ以上はさすがに危ないと思って引き返しました。
そろそろ撤収の時間も近づいており、何処でどうやって射精するか考えた末、公園脇のベンチですることにしました。ランナーが来てもここならギリギリ見られなくて済みそうです。私はベンチに跨りそのまま横になると、ゆっくりとペニスを扱きました。激しく扱いたらすぐに射精してしまいそうです。
そして下腹部に力を入れると勃起したペニスの先端からポタポタとオシッコが溢れ出します。温かいオシッコがお腹をから脇腹を伝いお尻の下に染みていきます。手に付着したオシッコを舐めてみるとツンッと鼻先にオシッコの臭いが突き抜け、余計に興奮してきます。オシッコを全て出し終わるともう興奮も最高潮です。今度は手を止めないと心に決めてゆっくりと一定のリズムで扱きます。徐々に射精感が高まってきますが、まるで機械のように右手を前後に動かしていると耐えきれない絶頂が訪れました。
ドビュッ。ドビュッと大量の精液が私のお腹を飛び越えて顔にまで掛かりました。まだ興奮が冷めずペニスの先端に雫になっていた精液を指で掬い取り口に含みました。青臭くねっとりとした液体を味わってから漸く身体を起こしました。
身体中オシッコと精液に塗れ、とてもこのまま服を着れる状態ではありません。
人の気配を伺いながら公園の水場に行き、身体についた汚れを洗いました。
こうして自転車や服が置いてある場所まで戻りましたが、まだ身体は乾いていなかったので、自転車の籠に服を入れて裸のまま再び自転車に跨りました。
公園にはもう人は居なそうだったので、裸のまま自転車を漕いで公園の入口付近まで戻りました。もういつ人が来てもおかしくない状態なので服を着なければいけませんが、次に野外露出できるのがいつになるのか分からないと思うと、服を着てしまうのが勿体なく思い、これで最後と決めて公園の入口で裸のままオナニーしました。今度は寸止めはせずに激しくペニスを扱きあげ、ものの2分も経たずに射精してしまいました。二度目とは思えないほどの精液を地面に撒き散らし、今度こそ服を着て車に戻り家に帰りました。
「遅くまでお疲れ様」と出迎えてくれた妻に申し訳ない気持ちになりましたが、私の変態性癖はどうやら死ぬまで治りそうにありません。