熟女3人組は 窓際のボックス席に座り おばちゃん定番のおしゃべりが始まります
ひときは声の大きいおばさまの声が いやでも耳にはいってきます。
断片的に 聞こえてきた話を要約すると どうやら奥さんの旦那様は単身赴任!
娘さんがいるようだが今年から進学して東京暮らしいらしい!
そういえば 洗濯物も量が少なかったように思う。
急に ひとりの時間が増えて 開放的になってる人妻熟女!!
これは!!・・・・期待大!と勝手に思い込むw
それ以降も 定期的に露出は続きます。もちろん奥さんに頂いたパンツでw
奥さんの事情も少しわかってからは 少し大胆にもなり
おもむろに ギンギンになって血管が脈打つペニスを握ってのオナニーも。
もちろん 窓は全開ながらもカーテンレールに吊るした洗濯物の隙間から
チラチラと見える程度にです。
奥さんからしてみれば もどかしかったでしょうw
もちろん 自分ももどかしいw
あくまでも見られてるのを自分は知らない、
奥様のほうも覗いてることが ばれてないと思ってる(多分w)
これを基本に置いてますw
そんな日々が続き7月の後半になります。(夏休み中です)
名残り惜しいのですが 8月いっぱいは帰省することにしております。
奥様に帰省するので しばらく留守にしますと挨拶をして帰省。
帰省中 田舎でもいろいろと・・・w
そして夏休みもおわり 再びアパート暮らしです!
楽しみでしょうがないw
奥様のところに 「ただいま」のご報告に行きます
大家さんに渡せとおふくろに持たされたお土産を持って
「 こんばんはー ○○です 」
『はーい ちょっと待ってね』
夜の八時過ぎ・・・まずかったかな?と思った
ほどなく 奥様が来ます。
う! タオル地の半ズボンに薄いTシャツのようないでたち
髪は半渇きです。どうやら風呂上りらしい!
化粧は落としてましたが それはそれでそそりますw
乳首は透けてない・・・ 僕が来たので慌てて つけたのかもw
『 おかえり~~! ごめんごめん 髪を乾かしてたもんだから
いなかはのんびりできたかな?』
「はい! またお世話になります これおふくろが・・・お土産です」
『あらま! 気を使わなくてもいいのに ありがとう』
その日は普通のごあいさつで終わりましたw
さっそく翌日は露出です
なんだか 洗濯物が色とりどりに感じました
なんと! パンティが3枚!2枚は小さめですが一枚は
ちょっと派手目な 透け感ありありのパンティー!
もしかして 不倫相手のSEX用か!だったら この先つまんねぇ!
と 思いながらも股間はフル勃起!当然いつものように
見てもらいましたw
あ!言い忘れてましたが このころにはベランダからではなく
少し右側にある小窓から微かに戸を開けて覗いてます
二階のローカ?階段?、トイレの窓? わかりません。
そんなこんなの ある日・・・
市場で食料の買い物です インスタントラーメンですがw
『あらま A君 買い物?』と後ろから 奥様の声
『ラーメンばかりじゃ 栄養つかないよ』
『そうだ! 今夜たべにいらっしゃい!この前のお土産のお礼に
ごちそうしてあげる』
「え! 本当ですか? お言葉にあまえます!」
いつかは お誘いがあるだろうと 少し期待はしてましたが意外と早くにw
『 少し遅いけど 8時前にね』
申し分のない時間帯!w
その日の夕方も露出はしました。もちろん食事の後の展開を期待して
もらったパンツで超モッコリ!当然 オナニーはせずため込んでおきましたw
いざ 出陣!何を手土産にもっていいかわからず手ぶらwというか
その代わりにそそり立つペニスが手土産ですw
「こんばんわー ○○です」
『はいはーい! 上がって!』
と言われて 遠慮なく上がったのですが どこに行っていいかわからない
奥から 奥さんが出てきて こっちよと案内してくれる
今日のいでたちはというと お風呂も済ませているらしく
かなり ラフな格好です 下は パジャマかなと思える
少しだぶついた 白地のズボン 程よく透けぎみ!
上は ババシャツ的な長袖が(これはこれでエロい)
体にピッチリとフィットしてます
その上に ボタンを留めずにカーディガンを着こなしていらっしゃいますw
乳首もノーブラなのがわかるし 何よりむっちりしたお尻には
くっきりとパンティラインが!小さめです!
絶対に誘ってる!思い過ごしではない!と期待大
僕のいでたちは Tシャツに 夏用のジャージw
脱ぎやすくモッコリがわかりやすい服装です
当然こかんのモッコリを 奥様はチラ見します。
『遅く成ったから お腹すいたでしょう』とさっそくキッチンに案内してもらいました
テーブルには 豚カツやら あれこれと うまそうです
ワクワク ドキドキしながらも 誰か尋ねてきたりしないか?とか不安もあり
味はあまりわからなかったようなw
たわいない会話しながらの 食事も終わり 奥様が
冷蔵庫から ビールを出してきて
『お酒飲めないと言ってたけど 少しは飲めるでしょう』と言いながら
二間続きのリビング?へ
和室ですが 洋風にしてあり 中央にローテーブルそしてソファー
が おいてあります
僕が座ると なんと隣に奥様が!!薄手のジャージなので
モッコリどころか テント状態ですwやばい!w
奥様は ビールをぐぃぐぃと飲んでます。これは強い!
かたや僕はコップ1杯目をちびちびと。
娘さんの話や 旦那さんの話とか愚痴とかを聞かされます
なんとも返事のしようがないw
このころには奥様の会話も積極的な話題になってきます。
横にいて その火照った体の熱気が程よく伝わってきます
田舎の知り合いの熟女さんとは全然違う妖艶なタイプ。
完璧な大人の色気!
ほろ酔い加減も絶好調になったころ
『A君 お風呂まだでしょ 入ってきなさい お湯まだあったかいから
その間に食事のかたづけしとくね』
え! 「いや 着替えももってきてないし」と心にもないことを言ってしまうw
コレはもう完全に お誘いムード!
さっそくお風呂を頂くことに。脱衣室の籠には無造作に下着が置いてありました
ベージュ色の普通タイプのようです
触ってみるのを我慢して 入浴します。丹念に袋から脇の下からペニスの裏辺りまで
綺麗に!もうはちきれんばかりのペニス!
AVならこの辺で奥さんが入ってくるのでしょうが それはなしw
風呂から上がり 廊下に出ると 玄関と廊下の電気は消えてる・・・・
もう100%確信しました
完全に誘っている!
再び ソファーに腰を掛けちびちびとビールを飲みます
心臓はドキドキ!
突然に その瞬間がやってきました!
酔ってるのか 酔ったふりなのか・・・・
僕の肩にもたれてきます。
もう 心臓の音が聞こえてるんじゃないかと思うほどでした
奥さんのムッ!とした熱気のある肌の感触 レモンと石鹸が混ざったようなにおい!w
そして 小さく 『ごめんね・・・』と言いながら
僕の耳元から首筋そして口元へと息遣いを押し殺すような
吐息で唇を這わせてきます。
僕は宙に浮いた気分の中 必死にこらえます!
その間も 奥様の手は僕の股間に・・・・
硬さをたしかめるような手つきでペニスをもて遊びます
僕は 右手を奥さんの首に回し 左の指先で乳首をはじきます
もう 奥さんの乳首は突起してます。
奥さんの手は ズボンの中にと入り下着の上から
硬さ大きさを確かめるようにやさしくこすり上げてきます
僕は 奥さんのシャツをまくり上げ やわらかい乳房をつかみ
乳首を舌先で転がしたり尼噛みしたりと頑張りますw
奥さんも 僕のTシャツをまくり上げ乳首 脇の下わき腹と
唇を這わせ ついにはジャージを脱がします
パンツの上から 顔をこすりつけ 吐息とも鼻息ともつかない息を吹きかけてきます
そしてついに パンツも脱がされます そそり立つペニスが奥さんの目の前に!
ここぞと!と言わんばかりに 奥様はパクリ!と咥えてきます
手は金玉をやさしく包んでいます
僕は苦い経験を思い出し 何とか踏ん張るw
奥様は ハァハァという吐息とともに僕のペニスを裏筋から根本そして横咥えと
唾液まみれの唇でしゃぶります。
このままでは 逝ってしまう!やばい!と思い体制を入れ替えました
ソファーに座ったままの奥さんのズボンを脱がし両足を左右に広げます。
案の情 パンティーは小さな透パンです
コンモリとした土手・・・・ はみ出た剛毛・・・・
ぷっくりとしたおまんこ・・・・
そのおまんこにパンティーの上から顔を押し付け匂いを嗅いでみます
なんとも形容のしがたい匂い!
奥さんの口からは吐息が漏れ 体をよじります
パンティーを脱がし 足首を持ち上げ大きく左右に開きます
そう ソファーに座っていますが おまんこを突き出すような姿勢・・・
むき出しになり 熟れ切ったおまんこに思わずむしゃぶりつく・・・
舌で割れ目からクリえと舐め上げます。割れ目というより
ぱっくりと 開いて中身がむき出し状態w
舌先でつつくように 時にはジュルジュルとおつゆを啜るようにと・・・
頭の中での妄想通りのテクニックw(たぶん)
続きは レスにて
誤字脱字のチェックもできませが需要があれば
休息後にw