関西熟女編(Ⅱ)引っ越しの当日 まずは大家さんにご挨拶「こんにちは~ ○○です」『はぁ~い!』と明るい色の膝くらいのワンピースにカーデガンをはおりながのご登場です。この時 脇の下に毛が生えてるように見えた(きのせいか?)残念ながら透けてるふうはなし!(無念じゃ)一通りの説明ので 『受け取りのいる小包とか郵便物があるときはここ宛てに 送ってもらってね。 預かっておくからあと 田舎からの緊急などは遠慮なくここに電話もらっていいから』等々 ありがたいお言葉 何より 一言二言話が出来る機会が増えて親しく成れるw一応 お袋から渡すようにと言われた 田舎の土産をお渡ししときましたwさて 鍵も貰って荷物の整理です。布団が入るほどの押し入れは無いのでたたんで 隅っこに置きっぱなしにする コタツを組み立てて 部屋の真ん中にあとは 箱から日用品などを出して並べるだけw 30分で終わりましたw一番重要なのは 布団を敷く位置です!当然 ベランダが見える 窓側に即決定(計画通り)窓のガラスは 型板硝子です(昭和の時代の定番)もちろんアルミサッシの窓ではないすりガラスの様に 影しか見えないものではなく、近くに立てばけっこう すがたかたちや 色あいもわかる材質の物です。願ったりかなったりなのですが 奥様の旦那の眼もあるのでカーテンをレース共に購入して付けました布団が敷きっぱなしというのも なんなのでボンボンベットも購入腰窓の高さに丁度良い感じあとは ベットの位置の微調整です。 眼が合うことのないように開けてる方に下半身 上半身は閉まってる方に。(当然である)あ! 真っ先にベランダの干物は 確認しておりますw定番ながら ワンピなどの衣類と下着!ブラもあります!パンティーはベージュいたって形は普通です。あ~これから 明日はどんな下着だろう?当時では一番エロいと思ってた スキャンティタイプを思い浮かべなら毎日のように下着が見れると思うと 股間はフル勃起!すぐにでも 脱いで横たわってみたいと欲求はありましたが季節はまだ 四月に入ったばかり いつも開けっ放しにしとくと勘繰られますいきなり 変なことになってもまずいので 数日間は様子見することにします。洗濯ものを 干す時間帯や 取り込む時間帯の把握に努めます。ましてや 奥様の性格も全然わからないし。その日は取り込む時間は5時ごろでした。干す時間は 学校とも重なって わかりません。残念なことに 翌日からなたね梅雨の影響で ベランダ作業無し・・・wやきもきした日が何日か続きましたその間は 例のトイレで期待を込めてフル勃起にして小便を繰り返しましたが いずれも空振りwチャンスは以外にも早くやってきました!ベランダからガラガラと戸を開ける音!日曜日の10時ごろです。その日は天気も良く10時前には準備万端整えておりました不自然にならないように レースのカーテンは少しだけ引き 初露出なのでチラッとしか見えないようにTシャツなどの洗濯物を ひっかけておきました興味があれば その隙間から見るはず! 。当然自分のいでたちは ビキニパンツにTシャツでボンボンベットの上! 今か今かと待ち続けていたので ペニスは勃起状態で亀頭が出ないように少し斜め向きにw奥様の様子が確認できるように 小さな鏡も所定の位置に置いてます表情はわからないまでも こちらを見てるかどうかがわかる程度です。思った通り すぐにこちらを気にしてる風一つ一つ洗濯物を掛けるより こちらを見る時間がながい!その様子を鏡越しに見たとき ペニスはフル勃起!この距離なら ピクピクとうごめくのもわかるはず。あの奥様がガン見してるかと思うと 亀頭がピッチピッチのパンツを持ち上げます。自分は 時々尻を向けてみたり ペニスをさすってみたりもします
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関西熟女編(Ⅲ)関西熟女編Ⅲお茶を置いて コタツに座る奥様今日の奧様のいでたちはというと 残念ながらスケ感なしの脛までありそうなはんズボンw しかしお洋服は タンクトップタイプ!二の腕や脇の下のぽっちゃり感はたまりません!腋毛は 綺麗に処理してありましたノーブラでもありません。胸はというと ぽっちゃり熟女さん特有の柔らかそうなお胸・・・僕は 見ないようにと心がけますが 結構チラ見してたと思うwそんな様子を 奥様も知ってか知らずか、時おり両手を後ろに突っ張って胸をアピール?するような仕草をします。話の内容は 学校のこととか田舎のこととかごく普通の内容ですまぁ 熟女さんと青年とのよくある会話もありましたw『A君 彼女とかできた?』ん?どっかで聞いたセリフw・・・・「いません! いません! 男ばかりの学校だし 酒が苦手なのでコンパとかも参加しないし」と照れるように返事しときましたw 体調不良ということもありお話は10分程度で お帰りになりましたなかなか 夢に見るような展開にはなりませんw それでも部屋を出る間際に 『そのうち 部屋の掃除しといてあげるわ』とこれから先の 期待感大のお言葉w ひとりになり ドキドキしながら奥さんにもらった下着を開いてみると なんと!ビキニタイプ!しかも僕が持っているのよりかなり薄手のやつ もう一枚はふんどしタイプ的なもの包装ビニールには ワコールと書いてあります(高級そうw)これも薄手だ!(奥様はこれを履いたモッコリ股間をみたいのか!)勝手に思こむ!wすぐに 試着!当然フル勃起になってますwこれはいい! 透けているんではないかと思うほどの薄手!(実際には透けてないw)手鏡でモッコリ加減を確認してみると。かなり卑猥wいうまでもなく 速攻オナニーして果ててしまいますw一夜明けて体調も復活し 奥さんお好みのパンツで実行しようと思いましたが露出は週に2回程度と決めてましたので我慢ですw(毎日 干し物をする時間に パンツ姿を見せてたんでは 怪しまれると考えてましたw)とりあえず食器と体温計を返しに 大矢さん宅を訪ねます。もし 旦那様が出てくるといやだなーと思いながら「こんにちわー」と声をかけて 玄関に入りました奥のほうから『はぁーい』と奥様が登場です。旦那じゃなくて安心wこの日は ピッタリ気味のナイロン系?のスラックスにTシャツです絶対透けてるんじゃないかと 思ったw「昨日は ありがとうございました」「これ お返しに来ました それと・・・「あのぉー・・・買ってもらった・・・し 下着のお金を・・・」と 恥ずかしそうに言うと『あら、いいのよ!そんな心配は!どんなのがいいかわからないけど 洗濯に持って帰ったのと 同じようなもの選んでるから 使ってね 』『それよりもう大丈夫なの?』と 涼しげな表情の奧さん「はい!おかげさまで。 何から何までありがとうございます」ありきたりのお礼を言い「じゃ 失礼します。」と帰りかけた時 奥さんが『ちょっと待って』と奥のほうへ・・・・当然 僕の目線は奥さんの尻に!やはり 透けてる!!むっちりとした太ももの付け根ボリュームのある尻にパンティーラインがくっきり!またの付け根から鋭角に切れ上がっています。スキャンティーではないが小さめです。 う! もうGパンはモッコリと膨れ上がってますwほどなく 奥様さんが 戻ってきた『はい これでも食べて元気になるのよ』と果物をくれました奥さんの 目線は 当然のようにモッコリ股間をチラ見してます。
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