確かに このことがきっかけで露出癖が大きくなったと思います
それ以降は ますます T子のことが気になりチラチラとT子を見るようになりました
T子も俺のことが気になるのか よく目が合います。目が合うとお互いが照れるように
眼を伏せたり 背けたりの状態でした。
このころのオナネタは エロ本を読み漁るT子の姿や エロ本を見ながらするであろうオナニーの痴態でした。
T子がオナニーするかどうかは確信は出来ませんでした
男子なら ほぼ全員がしてる年ごろだけど 中2の女子だとどうかな?とも思ったりもしてましたが、
とにかく オナニーと言う行為は知ってるわけだから しかもオナニー描写とかが多めのエロ本を渡してるわけだから
絶対 オナニー的なことはやってるはず!おそらく・・・ たぶん・・・w
貸出してから 1週間か10日ほどたった時 T子が俺のところに来て 読み終わったから持ってきたよ
放課後返すねと小声で言ってきたので OKと手で合図をしました。
その日の放課後は二人っきりになれなくて 何人かいるところでこそっと 紙に包まれたエロ本を受け取りました。
感想などを聞こうと思ってたんだけど、他に何人かクラスメートもいるので
一言、二言
「おもしろかった?」
T子「うん・・・ すごかった!」(すこし はにかみながら)
「じゃ また見たいなら 他のも もってこようか?」
T子「うん!またお願い!」「でも 内緒よ!」
もう 俺は これでズリネタは尽きないとなと うれしくてしょうがなかったw
それ以降 T子とは親密になっていくんだけど 当時はネットもなければ
携帯やスマホはもちろん デジカメなるものも想像だにつかない時代!
会話は 学校だけでのことでした。ゆっくり秘密の会話が出来るチャンスもない
しかし 唯一の方法が。
当時流行ってた 交換日記!
手前みそではあるが 俺は中肉中背でジャニ系の顔立ちで
交換日記とかの申し込みも多々ある方でしたが めんどくさいのが先立ち
やったことがありませんでした
しかし
これだ!と思い T子に 交換日記をしようと持ち掛けたところ
二つ返事で 「うん!」
秘密の交換日記なら 文字なので大胆な会話もできるはず
まぁ、大胆と言っても所詮は中学生!今考えるとさほどでもなかったのかもw
さっそく 小さめのノートを用意して翌日から開始です。
最初の1週間2週間」・ひと月ぐらいは たわいもない話題です
その中にも 昨日のエロ本はおもしろかった?とか 一言二言は下ネタを入れてましたがw
もちろん エロ本も手に入った時には渡してました
そんなこんなで 二か月ぐらいたったころに すんごいエロ写真が手に入りました
普通の銀塩紙のやつね 当時は生写真と言ってたと思う。
おっさんと おばちゃん風の日本人がいろんな体位でやってるやつね
もちろん 結合部丸出し ペニスのアップもはっきり、くっきり!
今度はこれを渡そうと思ったけれど いくらなんでも・・・かえって嫌われるんじゃないかと思ったりして
なかなか 渡せない・・・・
そんな中でも そういう写真も世の中にはあるよーとか
そんな ことも織り交ぜながら たわいもない普段話中心の日記を交換を続けてました。
もう其のころにはお互いに好意を持ってたと思いますw
そんなこんなで 数日後に モロ見えの写真があると 見る勇気があるなら 渡すよと日記に書いてみたw。
もし いやだ!いらない!と返事が来たら気まずいなー まずかったかなーと
少し後悔しながらドキドキしながら 日記を開くと
「うん!みたい!みたい!」と最高の返事!
もう その返事みただけで 完全に勃起!そのまま射精するんじゃないかと思ったw
早速 翌日に日記に生写真を5枚挟んで
「腰 ぬかすなよ!」と精いっぱいの優しくしたつもりの笑顔で渡しました。
T子「うん! 怖いけど楽しみ!」
もうこのころには 絶対T子はオナニーしてるなと確信はしてました。
次の日には モロ写真の感想を聞こうと思ってたのですが なかなか書くことが出来ません
T子の返事にも それに関しての返事はありませんでした。
そうして 数日間は普通の会話の日記が進みました
ここらで 冬休にもなるし交換も途絶えるから思い切って書いてみました
「このまえの写真どうだった? 腰ぬけなかったか?」と
T子「びっくり、すごかった!」
「弟の ちっさいころのしか見たことないからびっくり!」
「A君もあんなになるの?」
「うん、 まぁね」「あれほどじゃないけど・・」
「もしかして 実物みたい?俺のとか? 冬休になったら日記も中断するし T子だけにならチラッとなら見せてもいいよ」
と大胆にも書いてみました。このころには露出癖がMAXになってたと思います。
T子から返ってきた日記をドキドキしながら開いてみました。
T子「うん!A君のなら見てみたい!」
この返事を見たとき 心臓が飛び出そうだったのを記憶してます
なんとも形容のし難い興奮でした。
しかも日記には
T子「ずーと前、日記をはじめる前 聞いたことあるけど
A君、オナニーするん? 日記だから本当のこと書いてよ!」
と続いているではありませんか!
俺は 興奮のるつぼの中で 返事を書き続けます。
「あの時は恥ずかしかったし 適当に言ってたけど」
「してるよ」
この返事をどんな思いで読むんだろうとかんがえると ペンは大胆に進みます
オナニーの詳細についても書きました
「最初にしたのは6年生だったかなー。その頃はただ 指でつまんだり 皮をこすったりするだけで
もちろん 気持ちはよかったけど なんとなくさわってたという感じだよ」
「中学1年の中頃に射精しだして それこそ腰がガクガクするほどの気持ちよさになって
それ以降ほぼ毎日するかな」
なんてことを書いて日記を返しました。
そして T子からの返事の日記
「そうなんだー やっぱり!」
「A君のエッチ!」
「冬休前にちょっとでもいいからオナニーも見せて!」
交換日記の中では ますます好奇心旺盛なT子!
疲れたので 需要があれば後ほど続きを
念のために申し添えておきますが これは事実ですが
何ぶん とぉーーい昔の事なので 日記の言葉は記憶に残った範囲で書いてます
なので 一句一字正確ではありませんが 内容としてはこんな感じでした。