さてさて その熟女さんの身の上についてです。
その施設の敷地内には 木造の平屋が二棟あり 一つは卓球台がある広い部屋と
四畳半位の管理室 もう一棟が役所から管理委託を受けた管理人が住む住宅です(結構古い)
後から知ったのですが、その熟女さん歳は40過ぎで なんと管理人さんの娘さんw
しかも 出戻りらしいのです。父親が体を悪くしてUターンして面倒見てるらしい。
施設の掃除をしたり 鍵の管理や卓球台の備品等の管理を手伝ってるとのこと。
あの件があって以降 また露出したいという衝動に毎日駆られていましたが、故意にやってると思われると元もこもなくなるので
チャンスは何度もありましたが度々だと怪しまれるので1カ月は我慢!w
それから一月ちょっと経ったある土曜日の午後 施設の前を通りかかったとき
玄関口を あの熟女さんが掃除をしてるではありませんか!
その瞬間に あの時の興奮がよみがえります!
すぐに トイレに向かいました。熟女さんの横を通るときに こんにちはーと白々しく挨拶もしました。
その日の私は 私服で 下がジャージw上がTシャツといういでたちだったので 前回のときと同じ人物だと気づいたかどうかはわかりません。
でも 前回の男根の記憶が鮮明に残っていれば おいかけてトイレにくるはず!
正直 期待は半々でしたが 後についてくる気配を感じてペニスはギンギンです
ここで 確信しました!
「やはり見たいんだ!」と
こうなったら とことん・・・・と開き直りました
今会は 一番手前の小便器ではなく二番目にたちました と同時に熟女さんが入ってきて
足早に個室に駆け込んでいきます。戸が閉まったかと思うとそく 水を流す音が・・・・
早く 出ないと見逃すと思ったのでしょう、
その日私はジャージだったのが 幸いしました!
ペニスの取り出し口がないので ジャージを金玉の下までずらし、丸ごと露出です。
左手でジャージを押さえつけ、右手でペニスの根元を押さえつけた諸田氏の恰好です。
熟女さんが 手洗いするまでは放尿を加減しながらできるだけ長く続けます。
今回も 手洗いの時間が長い!横目で確認すると視線は股間に向いてるよう!
ずーと見せていたいのですが放尿も終わりいつまでもそのままにしてはおけません、
最後大きく振ってギンギンのペニスを仕舞ました(残念)
熟女さんはというと まだ手を洗ってます。
私は 出しなに目があってしまい 焦ってお邪魔しました・・・とわけのわからんことを小さな声でw
そこはさすがの熟女さん! 一言 「若いね」と
私は あぁ~これで終わった。もうできないなと残念でしかたがありませんでした。
もしかしたら熟女さんは同じ子だとわかってたのかも。
しかしながら 後日に話は続きますw