男の独り言なので、、
興味の無い方はスルーしていって下さい。
今日は少し早めの時間に露出をしました。
夕飯を済ませて、着替えをしたら
妻に「久しぶりに歩いてくる!!」とだけ
告げて家を出ました。
格好はいつものTシャツ・短パンスタイル。
一応ウォーキング目的で家を出ているので
小走りや、早歩きでいつもの目的地まで歩みを進めます。
今日はいつも行くあぜ道を
一つ道路寄りに入り、その長い道で
全裸散歩するのが目的です。
前日の雨でぬかるんだ道では
さすがに素足では歩けない靴のままで・・。
今日の場所は、田んぼ(畑)の中の小さな橋。。
国道からの明かりが洩れてきて、近くの大きな工場の
駐車場の灯りも此方に降り注ぐので、意外に明るいw
裸になると
ほんのりとシルエットみたいに自分の裸が輝いて見える。
基本的に全部脱いでのオナニーがしたいので
辛うじて下が乾いている橋の上で
靴を脱いで、短パンを足から抜いて・・
Tシャツを下に引いてそこに寝転ってみる。
(ああ・・気持ちいい槌)でも緊張でオチンチンは
勃たない。フニャフニャのまま。。
仕方ないので辺りをゆっくり歩いてみる。
目が慣れてくれば、自分が裸でいることが
しっかり認識出来るレベルまですぐに到達する。
誰かに見つかれば、、俺は終わりだ。
と、頭では分かっているがこのままでは終われない。
服を脱ぎ捨てた場所まで、また戻り
オナニーを始める。直線距離にして50mくらい先には
国道も通っているので、目線はそこを走る車に向かって
「ああっ槌変態露出狂男のオチ〇チン見てぇ~槌」
「こんな場所でオナニーしてる馬鹿なオチ〇チン見てぇ~槌」
何故かこういう時は、女の子みたいな口調で叫んでしまう・・。
その方が感じるから・・。ようやく反応してくる我が愚息。
立ちながらオナニーしてると疲れてしまうので
基本的には、道路に向かって足を広げて激しく扱く。
自分の身体が薄っすらと明るく浮かび上がり
そこで自分のイヤらしい部分が激しく上下運動している。
少し汚れた素足と、自分の大きく広げた両足が
本当にエロティックで凄く興奮する。
「ヤバいっ槌 逝っちゃう・・」
「逝くよっ槌 逝くぅ~~槌」と激しく叫びながら絶頂。
いつもながら、この快感は野外ならでは。。
そして決まっての不安。。
直ぐに服を着て、何食わぬ顔でウォーキングコースに
戻っていく小心者の私。
それでも帰りは、爽快感でいっぱい。
家に戻り、洗面所で身体を見たら・・・。
地面に寝転がったところでつけた石ころに擦れた
身体の跡だらけw 意外に激しく動いていた証拠。
また週末に行けたら、行こうかな?
今日も長文駄文に、お付き合いありがとうございました。