家飲みでアスカ先輩(26歳。顔は普通だけど巨乳スタイル抜群、会社で人気)とケイコ先輩(スレンダーバツイチ美人)でイク寸前を見てもらった日の続きです。
その後ベロベロのケイコ先輩は遂にテーブルにもたれ掛かりながら潰れました。
大好きなアスカ先輩には発射した瞬間こそ見て貰いましたがまだまだ見せたらず、フルチンでハンドタオルだけかけた状態のシチュエーションにまたムクムクしてきました。
そもそもケイコ先輩に、アスカ先輩にドッキリ仕掛けようとお願いして念願叶いましたが本人寝てるのをいい事に
俺「元はと言えばケイコさんがお酒溢してシコっちゃえみたいに煽るからこんな事になったのに本人寝てますよ」
アスカ先輩「見せてて喜んでたじゃん(苦笑)」
俺「アスカ先輩にはチラッとだけ見られたからいいけど、こうなったらもう少し見ます?(笑)」
アスカ先輩「いや、見たくないから」
なんてやり取りしつつ、お返しだ!とふざけてもたれたケイコ先輩の片乳をさわさわ。
アスカ先輩に寝てるんだからやめなよ、と注意されたので、アスカ先輩代わりに触らせてくださいとお願いしてみると、そういえばさっきどさくさ紛れに揉んだでしょ!と笑いながら叩かれました。
やったなー!とふざけつつアスカ先輩の胸を鷲掴み。うわ、デカいっすね!なんて言ってたら2人で軽いつつ気合い。その流れでハンドタオルを自然な形でポロリする事に成功しました。
アスカ先輩「また出てるから。あれ?また勃ってない?(笑)」
俺「あ、見られた(笑)アスカ先輩の触ってたからですよー」
アスカ先輩「知らないから!」
と言いつつもガン見。お互い酔ってることもあり、勢いに任せて第二ラウンド開始。
親指人差し指中指の3本だけで根本を持って膝で立って腰突き出してアピール。
俺「俺のデカいでしょ」
アスカ先輩「うん、なんか先っぽが綺麗だね。コケシみたい(笑)」
ゆっくり、指だけでよく見えるようにシコシコ。その感、口を開けてうわーって顔をして見てくれてます。
言葉で罵られたいタイプなので、感想を聞いてみます。
俺「今まで見た中で大きい方ですか?」
アスカ先輩「間違いないね、めっちゃデカいよ!」
俺「イク寸前が1番デカいんですよ、見てみます?」
ここまでくるともう素直です。うん。とだけ頷くと目を外さずにガン見してくれます。
もう一回だけいいですか?と胸を触ると今度は何も言わず触らせてくれました。
硬さもすごいんですよ、ちょっと触って見ます?と聞くと躊躇なく握ってくれました。
アスカ先輩「硬い!あ、でもこっち(先っぽ)はぷにぷにしてる、かわいい」とここまでくると女性もエロいです。その後は代わりにゆっくりしごいてくれてるのでアスカ先輩のシャツのボタンを外してブラ姿にしてみました。水色花柄のブラにもう心臓バクバクです。
何も言わずに黙々と背中のホックも外すとこれも何事もなくクリア。
念願の、会社の男性陣憧れの先輩の巨乳が露わになりました!もうめちゃくちゃ興奮しました。形は大きくて少し重みで垂れてて乳首は薄いクリーム色でピンクの乳首が立ってました。生乳を揉み揉み乳首を摘んだりしてるとアスカ先輩も息が荒れてきました。
そんなこんなでもう我慢の限界が来たので手を離してもらいました。
俺「ほら見てください、デカいでしょ!」とまた根本を持って突き出すと爆笑してくれました。
アスカ先輩「デカいデカい!すごいね」
するとそこで擦ってもいないのにどくどく出てしまいました。
アスカ先輩は、「ティッシュ!ティッシュ!」と言いながら拭いてくれました。
その後、少し巨乳を眺めてから、おっぱいの重みを確かめてると、
アスカ先輩「忘れてた、脱がせるの上手いよね」と手を払いのけられブラ、シャツと服を着られてしまいました。
よくよく考えるととんでもなく美味しい経験できたな、とそれからオカズは専らこの思い出になっています。