利用規約に則り、妄想を記載します。
私の露出はダイバー型。
毎年お盆休みの期間はほぼ連日脱ぎに行っている。
が、今年は台風が直撃?らしいので、たった今脱いできた。
都内、某土手の上。
前回の露出で全裸歩行がすごく刺激的で、この一週間その事が頭からはなれなかった。
今回、再度実行してみると、前回は全裸で5m程歩いただけで興奮を感じたが、今回は明らかに「全裸歩行に慣れた」自分がいた。
素直に、嬉しいと思った。
人間は、一度刺激を味わってしまうと、更なる刺激を求める。
定番の露出場所は、かなり先まで見渡せるものの、街灯が無いので、人が近づいてきても、所謂「人影」でしか判断できず、それが、「見られるかもしれない」興奮を高める。
「全裸でどこまで行けるのだろう」
と思う一方、「躊躇せず、行けるとこまで行ってみたい」自分がいた。
ティーシャツ・短パンを置きっぱで、200m程歩き、かろうじて隠れられそうな木迄歩いた。
この時点で、全裸である事の違和感はまったくない。
「これ以上行ったら戻れなくなる。でも、行ってみたい…」
もう少しだけ歩を進め、急いで短パンの場所迄戻り、オナニーを開始。
発射までものの数分。
もんのすごく気持ちいい!
露出時間はそれ程長くなかったが、発汗を伴った事で、着衣が面倒で、全裸のまま大の字で土手に横たわった。
「このまま眠ってしまいたいな~」
またやりたい。
まだやりたい。
もっともっと歩を進めたい!