嫁友達が宅飲みで我が家に集まった時の事です。
僕にはお構いなくという事で自分の部屋に篭っていました。いつしか嫁含めて8人中、4人が酔い潰れてしまってたようです。僕は夜遅くに風呂に入っていると脱衣所に誰かきたようで、買っておいてた酒がどこにしまってあるかわかりませんか？とドア越しに話しかけられた。声の感じから、さおりさんだと分かった。声が遠くて聞こえないと嘘をつき湯船から出て浴室のドアを開けた。
全裸で立っている僕に一瞬目を背けたものの、お酒の場所を説明するとこっちを向き直して、目線はチンチンをガン見。すると、うわぁ、やっぱり立派。と言われ
僕はやっぱり？と聞き返した。
すると、皆んな○○さんパパのを想像してるんだからあ。ちょっと皆んな呼んでるからね！
すぐにあと３人が来て酔ってるのもあって皆んなガン見してくる。人のモノだから触りこそしないが、遠慮なく見てくる。露出癖のある僕はここぞとばかりに見せつけた。恥ずかしいなあと嘘をつきながら照れていると
でも、勃ってるし！とか言ってさらに見てくる。
僕から触ってだのシャブっては言えず、しかし我慢出来ずにその場で思い切って自分でシゴいて見せた。
むしろ喜んで見てくれてる。
皆んな男の人のオナを見たのは初めてだったらしく興味津々。もしかして最後まで観れるの？見たーい。
出るとこ見たーい。
もう、どうにでもなれと本気のオナを披露。
感じてる顔とチンチンを交互に見ている。
1番大人しく控えめな、あきさんが1番ガン見してたのが余計に興奮してしまいました。
そろそろ出る…
僕は浴室の鏡に向かって立ち、彼女らに引っかからないようにしてシゴいた。鏡越しにこっちを見たている。
アキさんはこちらを覗き込んで直接見てきた。
そして込み上げてきた僕は
アキに向かって、アキさんイクよ？と声をかけると
さおりさんが、あっ！ずるい、私の名前も呼んでよ！と
せがまれる。すると残り2人も私も私も！と言った。
他もミキさんさやかさん、そしてさおりさん全員の名前を呼び捨てで、1人ずつに○○イクよ！イクよ！と声を掛けた。すると皆んな、うんうんと頷く姿が可愛かった。
ああっ！イクっ！
僕は鏡に向かってザーメンを飛び散らせて発射した。
こんなにたくさん飛ばしたのは久しぶりなくらい量も勢いも凄かった。最後の一滴までしっかり見てくれた。
一瞬その場が沈黙…
そして、良いモノ見ちゃったとリビングに戻って行った。僕は興奮が収まらずにもう一回風呂場で思い出しながらもう一回抜いた。
そして夜遅くにお開きとなり各自自分で帰ったり迎えが来たりと去っていった。
そして去り際にミキさんが僕にヒソヒソ声で
私も帰ってからする…と囁いた。
そして翌週の子供会の草刈りで、珍しくアキさんから声をかけられた。何もあの時の事や、エッチな事は言わないがずっと僕のそばで草刈りしていた。
何かきっかけを待ってるようにも感じた。
続報はまた書きます。
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