会社の先輩と

派遣で入って2ヶ月の会社で仲良くなった正社員の30代の女先輩（アスカ先輩。顔は普通ですがめっちゃオシャレで巨乳でモデル体型で会社では人気）と40代のバツイチの女先輩（ケイコ先輩。年相応ですがスレンダー美人）と会社の飲み会後3人で飲み直す事になりました。
2件目後、終電がなくなりカラオケ行く予定でしたがケイコ先輩が泥酔状態だったのとその先輩の家が近かったのでタクシーで送る事に。ベロベロのケイコ先輩を担いで家のベッドに寝かせたもののアタシは寝ないよ！と言い起き上がり飲み直す事に。冷蔵庫に何本か酎ハイが入ってたのでそれで3人で三次会スタートです。
酔っ払ってる勢いも借りてR狂の自分は爪痕残したく下ネタぶち込みまくりました。
自分のちんこの話になりかなりデカいというイメージを刷り込む事に成功。（気になる女性に対して自身のちんこ話ができただけでも御の字です）途中でアスカ先輩が買い出しに行ったのでケイコ先輩に酔った勢いで後先考えずやっちゃいました。
俺「アスカ先輩に内緒にしてくれるなら見ます？今ちょっと立ってます」
ベロベロなケイコ先輩「うそ？見せてよ」
実はちょっとではなくフル状態でしたが、Jrをびろーんと出すとケイコ先輩ガン見。
俺「元旦那さんと比べてどうです？」
ケイコ先輩「覚えてないよぉ（笑）でも多分こっちの方がデカい。いやーあはは」と爆笑。そうこうしてるとドアが開く音がしたので終了。
色々つまみやお酒、お水などをコンビニで買ってきてくれたので再開。ただ、興奮冷めてないのでその後も下ネタぶっ込みまくり、途中から半ば強制的にちんネタにシフトしました。
（色々な会話の流れで～）
俺「結構大きさは自信あります」
アスカ先輩「それ何自慢だよw」と笑うもケイコ先輩は物を見てるからニヤニヤ目配せ。
途中でアスカ先輩がトイレに行ったのでここで思い切ってケイコ先輩にアスカ先輩にドッキリでいきなりちんこ見せたら面白くないっすか？と意味不明な相談をしてみるとなんとケイコ先輩（酔ってるので）快諾。作戦としては飲んでる途中でケイコ先輩がお酒を俺の股間にこぼす。その為脱いで乾かす、下はハンカチ借りる、でタイミングをみてケイコ先輩がハンカチを取るという作戦。
作戦開始するもまさかの豪快にこぼされリアルに3人でお片付け。ただ、アスカ先輩が床を拭いてる間にケイコ先輩だけ見えるように出してシコシコ。ケイコ先輩は笑いを堪えつつもよしみたいに頷いてました。
で、俺はあえて小さめのハンドタオルを借りて股間に被せて座りました。アスカ先輩がテレビに気が入ってる間にこっそりシコシコ。MAX状態をキープしたところでケイコ先輩が勝負に出ます。
ケイコ先輩「山崎くん、モッコリしてない？立ってんの？」とハンドタオルをさっと取ってくれました。
ちんこはビンビンなまま上を向いてそりかえってます。それを見て
アスカ先輩「ちょ、やめてくださいよw」と目を背け、ケイコ先輩にツッコミ。
アスカ先輩「山崎くんも隠してよ」とあたふた。
俺「すいません、もう大丈夫です」と更に腰を突き上げ根元を指でつまみ思い切りアピール。
アスカ先輩「もうやめ、ちょっとぉーー！」と自分がハンドタオルを取り返し隠してると思いきやピコン立ちだったのでまた目を伏せちゃいました。
ケイコ先輩「ねー、見てあげなよ、超デカいよ」と笑ってます。まさか純粋だったアスカ先輩は見ないようにずっと手で顔を隠してます。
（酔って調子乗ってる）俺「（ケイコ先輩に）このままビンビンだと気まずいんで小さくしていいすか」
ケイコ先輩「あー、自分で？いいよいいよw」とニヤニヤ。ケイコ先輩は相変わらずガン見してくれてるので人差し指中指親指の3本だけで根元を持ってゆっくりよく見えるように扱き始めました。その間、アスカ先輩は目隠ししてます。
俺「なんかオカズないすか？あ、こんなところに！」と調子に乗りアスカ先輩の巨乳を左手で鷲掴み。凄い柔らかく案の定手で受け止められないくらいの巨乳でした。それをモミモミしながらシコシコ。隣では太ももさすさすしながらガン見するケイコ先輩と開始1分たたずに込み上げてきました。
俺「あ、出る。最後だけ見てください。あ、あ、あ」と言いながら腰突き上げラストスパートするとアスカ先輩も見てくれました。
その中でビューっとすごい量が出ました。ケイコ先輩はわ、わ！と言いながらティッシュを取って、ここでまさかのちんこ握りながら軽く扱いてくれながら綺麗にしてくれました。
アスカ先輩は顔を真っ赤にしてただ見てくれてました。
俺「どうでした？」と聞くと
ケイコ先輩「溜まってたの？すごい出たじゃん」
アスカ先輩「なんかすごいんですけど」
と興奮してくれてました。

一回出して我に帰った自分はタオルでまた隠して飲み直す事にしました。
この後また続くのですが長文になってしまってすいません、また後日投稿させていただきます。