さっきプチ露出してきました。
工場近くのグリーンベルトの駐車場に車を止めました。
車は他に3台、1台は運転席に人がいるようでした。
他の2台は誰も乗っていない様でした。
そこそこ大きなグリーンベルトで、数キロに渡る散歩コース?やグラウンド等がが有る所です。
服装はジーンズに半袖Tシャツと至って普通の格好で、今日は男の娘コスは無しです。
車を降りまずは2キロ程の周回コースを普通にぐるりと下見散歩。
ジョギングをしているちょいぽちゃなオバサン1人とすれ違いました。
垂れた感じだけどそこそこ巨乳な感じで走るのに合わせて胸が上下に大きく揺れてるのが印象的でした。
その姿にちょっと興奮した僕は、ズボンのチャックを全開にしてモノを出し、再び周回コースを回りました。
暫く歩くと先程のジョギングオバサンと再び遭遇、僕のすぐ横を通り過ぎて行き、その際に目線が合いました。
気が付かれたのかどうか想像している内に僕のモノは固く反り上がり先からはガマン汁まで垂れてきました。
そのまま周回コースを歩き続けると、1周回ってきた先程のジョギングオバサンにまた遭遇。
すると明らかにスピードを落としたオバサンの目線は、僕のモノと顔を交互に往復、通報されたら走って逃げようか等と考えていると、オバサンから僕に近寄って来ました。
怒られるのかと思ったのですが、予想外な事にオバサンは僕に「あらあら元気良いわね。気をつけないと通報されるわよ」と言い、また走りさっていきました。
結構色っぽい声に僕のモノはより一層の反応を示し、しごきたくなるのを我慢しつつ勃起させたまま歩き続けまた回ってきたオバサンに遭遇。
するとオバサンは真っ直ぐ僕の方に来て、「あなた一人?こういうの好きなの?」と聞かれ、それに答えるとオバサンに促されコースの傍にあるベンチに座る事に。
色々とオバサンに質問攻めされるも、オバサンの目線は始終僕の顔とモノをウットリした目で往復し、良い雰囲気になり、オバサンのおっぱいを見せて貰いながら、オバサンの前でモノをしごき、行くところを見て貰いました。
その後は少し話し、連絡先を交換し帰路につきました。
思い出すだけでまた勃起してきました。
夢のような時間でした。